記事

ECB、状況に応じて危機対応策を調整=シュナーベル専務理事

[ロンドン 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は30日、新型コロナウイルス禍からの景気回復が緩慢になると見られる中、金融市場がこれにどう反応するかにより、ECBは危機対応策を調整していくとの考えを示した。

シュナーベル専務理事は国際金融協会(IIF)がオンライン形式で実施した会議で、ユーロ圏経済は2022年まで新型ウイルス感染拡大前の水準まで回復しないと予想。「回復の足取りは緩慢になる」とし、「これにより経済構造に対し中長期的な影響が及ぶ」と述べた。

その上で、ECBのパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)について、状況が十分に改善すれば予定より早く終了させられるが、 状況が悪化すれば拡充も可能と表明。現時点では現行の措置が適切と感じているとしながらも、「見通しが大きく改善すればECBは対応する」と述べた。

トピックス

ランキング

  1. 1

    セルフレジが「改悪」になるお店

    内藤忍

  2. 2

    PUFFY亜美を選んだTERUの離婚劇

    文春オンライン

  3. 3

    宗男氏 礼儀ない野党議員を非難

    鈴木宗男

  4. 4

    マスク勧めない国 感染増の現在

    文春オンライン

  5. 5

    竹中平蔵氏は教え子が引退勧めよ

    田中俊英

  6. 6

    「小泉さんの仕事」橋下氏が指摘

    橋下徹

  7. 7

    防衛省の給与引き下げに「反対」

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  8. 8

    歴史に残る読売の安倍氏スクープ

    文春オンライン

  9. 9

    ナイキ多様性広告 日本で大反発

    BBCニュース

  10. 10

    吉村知事の苦言に「ブーメラン」

    女性自身

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。