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- 2020年06月29日 15:19
コロナの先行きを憂う農業関係者の声
今日は、地元で農業の皆さんのお声を聞いて歩きました。
佐賀平野を中心に、ちょうど今田植えが進んで、終わろうとしているところ。田植えを終えて組合の総会を開催されたり、打ち上げを行われたりされている場所で、新型コロナウイルスの影響などについてお伺いしてきました。
コロナとの戦いが長期化して、収穫の秋を迎えて以降も、人々の動きが抑えられ農産物への需要が伸びなかったら……という漠然とした不安を述べられる方もいらっしゃいました。
また、コロナ禍の中でこれから大雨災害などの複合災害が起こった場合に、地域には大きな打撃となります。これを心配する声も多く聞きました。
先行きが不透明な中だからこそ、政治が機敏に動いて対応していかなければならない。そういう局面が続きます。

佐賀平野を中心に、ちょうど今田植えが進んで、終わろうとしているところ。田植えを終えて組合の総会を開催されたり、打ち上げを行われたりされている場所で、新型コロナウイルスの影響などについてお伺いしてきました。
コロナとの戦いが長期化して、収穫の秋を迎えて以降も、人々の動きが抑えられ農産物への需要が伸びなかったら……という漠然とした不安を述べられる方もいらっしゃいました。
また、コロナ禍の中でこれから大雨災害などの複合災害が起こった場合に、地域には大きな打撃となります。これを心配する声も多く聞きました。
先行きが不透明な中だからこそ、政治が機敏に動いて対応していかなければならない。そういう局面が続きます。

