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政府の広報と専門家会議 決めるのは政治 責任も政治

令和2年6月24日日本記者クラブで専門家会議が会見を行いました。



資料(1)(2)を読むと本当に緊迫していた事態が見えてきます。

>「第2波」に備え、専門家による会議のあるべき姿に関する政府向けの提案書をまとめた。会議が国の政策を決定しているような誤解を避けるため、「政府との関係性を明確にする必要がある」と指摘した
まあ有識者が責任とれと怒鳴ってましたからね。でもみんな専門家としての責任感が強いから、一所懸命国民の命を守ろうとしていたからこうなったのでしょうが。
>今後の専門家による会議は「現状を分析し、その評価を基に政府に提言を述べる」にとどめ、政府が「提言の採否を決定し、政策の実行について責任を負う」として、役割を明確に分けるよう求めた。
まあこのような感じになったのは前のめりもありますが、政府の広報下手とあのTVメディアが変だったのもあるかなと思います。

岡部先生の記事がとても素敵です。

>この新型コロナウイルスによる病気は、医学的な意味での病のみならず、社会・経済全体に対する病になってしまいました。
>この病により社会や経済が壊れているのを治していくのは、医師であるわれわれの手から離れた専門家の人がやるべき分野です。
また以下のように政府が感染症対策をサボっていたことも言及されています。
>僕は1月の段階で「新型インフルエンザの時の反省会の報告書と行動計画を見てくれ」と言ってきました。本来は、ゼロスタートではなかったはずです。同じことは二度と書きたくないです。
この間私も書いた内容です。今回責任まで取らされるようになっていたことも今回の専門家会議の役割分担声明に影響はあったのでしょう。
NHKニュースが発表文章を政府が書き換たことをなんか悪いことのように放送していましたが、それは政治的判断でなんの問題もないと私は正直思います。そう今後は政府がリスクコミュニケーション含めて広報官を置き、しっかりと広報して第2波が起きてもどんと構えて政策を行っていけばいいんです。

メディアに負けないくらいしっかりとやっていけばいいんです。そして周りは批判は構いません。ただ中途半端な知識のデマで邪魔をしてはいけません。命がかかっています。

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