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新型コロナ気にせず楽しめる「ドライブインお化け屋敷」に反響殺到 プロデューサーを取材



 アフターコロナで新しい生活様式が次々と提案される中、密閉空間で人との距離が近くなりがちな「お化け屋敷」の新しい楽しみ方が話題になっている。

【映像】血まみれになったリアルすぎる車(3分ごろ~)

 株式会社怖がらせ隊が独自に開発した「ドライブインお化け屋敷」は、今までにない3密を回避できる世界初のお化け屋敷。参加者は車に乗ったまま、アトラクションを楽しむことが可能だ。





 ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、辻 歩キャスターが実際に「ドライブインお化け屋敷」を体験。停車した車内の運転席に座っていると、専用スピーカーから何か音が流れてくる。真っ暗闇の中、「あの女はどこへ行った……?」という声と共に人影のようなものが現れて……。辻キャスターは体験後、血まみれになった車の前で「運転席側を叩かれるのが怖い。大人でも本気で楽しめる」と感想をコメント。所要時間は約20分で、もちろん「お化け」との接触はゼロ。用意された車に乗り込むだけのプランもあり、自家用車やレンタカーを用意する必要はナシ。体験は停車状態の車で行うため、運転免許がなくても参加可能だ。

 映像を見たニュースメディア「BuzzFeed Japan」記者の神庭亮介氏は「コロナウイルスが怖いとお化けの怖さに集中できない。隔離されていれば、おばけへの怖さに没入できる」と解説。「車は日常の延長で、普通のお化け屋敷は非日常の中に自分が入っていくが、自家用車で参加したら、日常と地続きになる。リアリティが増して、より怖いのではないか」と話す。



 株式会社怖がらせ隊のお化け屋敷プロデューサーである岩名健太氏をスタッフが直撃すると「コロナウイルスの影響でお化け屋敷業界がピンチになっている。自社の売り上げも前年度比で80%減になった」と業界の現状を吐露。「『ABEMA Prime』でドイツのドライブインフェスを紹介していたのを見て、今回の企画を思いついた。ただ脅かすだけじゃなく、ショートストーリーがしっかりあり、1本の映画を観たような感覚になれる」と魅力を語っている。

 岩名氏によると「反響は想像以上で会社を立ち上げてから、1番の盛り上がり」だといい、チケットは即日完売し、追加公演が決定(詳細はドライブインお化け屋敷Webサイトへ)。現在はキャンセル待ちのみ応募可能になっている。値段は、7月4日は自家用車の来場で車1台8000円、7月5日は車なしの来場で1グループ9000円、プラス1000円で血まみれオプションが付けられる。ちなみに、血のりは問題なく走行できる程度にスタッフが拭き取ってくれるという。
(『ABEMAヒルズ』より)

▶︎映像:真っ暗闇の中、誰かの声が…「ドライブインお化け屋敷」を今だけチラ見せ

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