記事

総裁選挙

民主党の代表はどうやら野田総理の独走のようですね。

一方、わが自民党も来る26日に向け、総裁選挙の季節です。谷垣総裁が立候補を取りやめて俄然世の中は選挙モードに突入してきました。

いろんな同僚議員から問い合わせやお誘いが活発化しています。しかし、みなそれぞれの思惑を持って動いているだけに、すべてを真に受けるわけにはいきません。

あるものは派閥の利益のために、あるものは自身の出世のために。そしてあるものは純粋に国民のために良かれと思って。

で、鶴保はどういう判断基準で選ぶんだ?と聞かれればさすがに派閥や自らのため、とは言えないのですが、かといって本当に国民のためにこの人しかいないと判断するのは難しい問題です。

候補者がどんな人かあまり一緒に仕事をしたことがなければわかりませんし、この時代のこの国に必要な分野はなにか。いざというときに逃げない胆力の持ち主か、なんてのは少しの政見を聞いてみただけではわからないからです。

そこで私は総裁選挙もアメリカの大統領選挙なみに三か月、あるいは半年ぐらいの長期間をかけて全国でやればいいと仲間の林芳正らと論じ、現に去る七月に執行部に申し入れを行ってきました。

これからの総裁選挙が間違いなく総理を選ぶことになる選挙だとしたら、一年に一度変わる総理なんてのはもうたくさん。

思いは純粋で他意はなかったのですが、結果は谷垣執行部から警戒されたのか明確な返答がないままに今日に至っております。

いずれにせよ、選挙で上がってきたプロの中の選挙ですから、生半可な気持ちで当たると大けがをするということだけは間違いありません。

あわせて読みたい

「ポスト野田」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    橋下氏 百田氏の方が反日本人的

    橋下徹

  2. 2

    謝罪なく逃走の津田大介氏に呆れ

    やまもといちろう

  3. 3

    日本は韓国に知的な手助けをせよ

    NEXT MEDIA "Japan In-depth"

  4. 4

    天皇燃やした? 映像制作者を直撃

    篠田博之

  5. 5

    日韓は報復でなく大人の対応せよ

    小宮山洋子

  6. 6

    3位に日本 好みに影響を与えた国

    オルタナS編集部(若者の社会変革を応援)

  7. 7

    よしのり氏 北巡る米発言に怒り

    小林よしのり

  8. 8

    ヒグマ駆除に抗議する人の身勝手

    鈴木宗男

  9. 9

    田中角栄が頼った「最強ヤクザ」

    NEWSポストセブン

  10. 10

    他人を褒めなかった瀧本哲史さん

    宮崎タケシ

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。