記事

唐突に持ち出された「敵基地攻撃能力」

安倍総理が、先の木曜日の記者会見で、唐突に安保戦略の見直しを打ち出し、その中で具体的に「敵基地攻撃能力」を保有することの是非も議論すべきだ、としたことは、大変唐突で、到底肯定できません。

あたかも、イージスアショアの導入を突然白紙化したことの「埋め合わせ」のために持ち出したように見えます。

敵基地攻撃能力の問題は、専守防衛を大前提とする我が国の安保政策の中で、軽々しく議論できるものではありません。ましていわんや、政権末期の様相を呈する安倍政権が持ち出せるものでもありません。

むしろ安倍政権下ですっかりその意味を変容されてしまった「専守防衛」を、もう一度国民全体で再確認すべきです。

あわせて読みたい

「国家安全保障戦略」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    ウイルス変異も「運がいい」日本

    中村ゆきつぐ

  2. 2

    蔡総統が日本人に感謝「強い絆」

    BLOGOS しらべる部

  3. 3

    小倉優香の降板騒動 理由は彼氏?

    渡邉裕二

  4. 4

    安住淳氏の分を超えた発言に呆れ

    鈴木宗男

  5. 5

    お嬢様迷惑ツアーに島が自粛要請

    SmartFLASH

  6. 6

    大前氏 GoToは差別助長する愚策

    NEWSポストセブン

  7. 7

    北欧の集団免疫策 本当に失敗か

    幻冬舎plus

  8. 8

    対中圧力で国際社会は連携すべき

    木村正人

  9. 9

    中国が日本のFOIPを強く警戒か

    SYNODOS

  10. 10

    地方へ責任転嫁 国の姿勢に疑問

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。