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民主党代表選挙について

本日10日、民主党の代表選挙がスタート致しました。21日の党大会までの間、党のみならず国の再生について、議論が戦わされることとなります。

四名の方々が立候補されましたが、それぞれ思いを持つ議員が最低20名推薦人となり出馬に至っています。活発な、そして実りある議論となることを、心から期待しています。

私自身、以前のブログで「総理がコロコロ変わることが好ましくないのは当然だが、だからと言って代表選を行わない、というのではダメだ。貴重な機会をしっかりと活かし、国の再生についてオープンな議論を国民の皆さんに見ていただくことが肝要だ。」と書きました。その意味から、私たちの思いを代弁する、「組織の論理によらない、清新な候補」の擁立を目指して参りました。一方の自民党が「昔の名前」ばかりですから、こちらは「可能性」を感じさせる、その片鱗をお示しする必要があると、私は思っていました。

しかしながら、私自身が目指した候補の擁立には至りませんでした。私のような感覚を持った方々にとっては、残念に思われている方もいると思います。その点は、私どもの力不足、経験不足をお詫びするものです。当選回数の壁、年功序列の壁、組織の壁、もろもろな壁が我が党には残っています。そうしたものは、なかなか簡単に打ち破れないものだと、そう認識した次第です。一部の途上国だけでなく、欧米諸国でも30代後半から40代が国のトップに就くことは珍しいことではありません。ブレアが地滑り的勝利を収めて首相に就任したのは44歳の時です。もちろん、そもそも我々の実力も不足しているのかもしれません。いずれにせよ、「清新さ」をこの代表選挙で演出できていないことは、私たち若手の責任です。

さて、それはそうと、とにかく、4人の先輩方が立候補されています。現時点で、私がどなたを支持するか、全く白紙です。しっかりとそれぞれの皆さんの考え方をお聞きし、そして仲間や党員サポーターの皆様方と議論をし、決定したいと思います。

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