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6月14日(日)ムネオ日記

 連日、河井代議士、河井参議のことが新聞の1面に出ている。

 捜査関係者しか判らないことが表に出るとはどういうことか。人権、プライバシーについてよく判っている、また、クレームを付ける報道関係者が取り上げることに違和感を覚える。

 私の経験からして検察担当記者は、リークされたことを受け止めるしかない。それは裏付けを取れないからである。そして大きく扱った処に次のリークがあるとされる。

 検察は人手がなくリークして誘導、世論喚起しながらその反応を見て前に進めるとよく言われる。自分たちのシナリオ、ストーリーを作り、それに沿って進めて行く。

「あなたは何を言っても罪にならない。こっちの狙いは鈴木宗男だ。私たちに協力するか、しないのなら今一度盗伐事件をやるぞ」と言って相手の弱みに付け込んで調書を作って行く、これが「やまりん事件」だった。やまりん関係者が詳細に語ってくれた。

 「談合やっていますね。私たちに協力すれば談合は事件にしません。鈴木にお金を渡したと言ってくれれば良いのです」こう検察に言われ、仕方なく調書にサインした、これが「島田事件」である。後に島田社長が検察の言う通りにしてしまい、鈴木さんに迷惑をかけてしまったと話してくれた。

 私は賄賂はもらっていないし、行政を不正に捻じ曲げたこともないので最後まで闘った。

 中川一郎先生の秘書時代から私をよく知り、付き合ってくれた人は私のことを理解してくれ、今もご支援ご厚情賜っている。

 信念を持って正直に闘って来たことが今日(こんにち)に繋がっていると思っている。

 河井代議士ご夫妻も堂々と間違った権力とは最後まで闘ってほしい。その先に新しい人生があると進言したい。

 合わせて河井ご夫妻に言いたいのは、人生普段の付き合い、おこないである。人間関係を大切にすることが、特に政治家の場合、一番大きな財産であることを私の経験からお伝えしたい。

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