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アンジャッシュ渡部氏の浮気問題の盲点

■渡部 建氏の浮気問題でスルーされていること

 アンジャッシュの渡部 建氏の浮気問題は、佐々木 希さんの人気度も手伝ってか、とどまることを知らずにエスカレートしている。

 個人的には、個人の浮気問題には特に関心もないので、このての話題をブログ記事に取り上げるのは若干の抵抗もあるのだが、少し気になる点があるので、一筆、書いてみたいと思う。

 誤解を避けるために、まずお断りしておくと、今回の渡部 建氏の浮気を擁護するつもりは全くない。あくまでも個人的な問題なので批判する気もない。しかし、この一件で多くの人が全く気付いていないのか、それとも、あえて無視している点があると思われるので、その部分を指摘しておきたいと思う。

 それは、渡部 建氏と浮気した女性側には、なんの落ち度も無かったのか?ということ。

 浮気相手が既婚女性であるか、未婚女性であるかは大きな違いとして広く認識されており、普通は、既婚女性の場合は、その既婚女性も不貞を働いた(夫を裏切った)ということで批判の対象になる。しかし、不倫相手が未婚女性である場合は、不貞を働いたことにはならないので、浮気した男性のみが批判の対象になる。これは、今回の浮気問題でも、その通りの結果になっている。

■『雨が降ると君は優しい』の逆パターンの不倫劇

 しかし、いくら未婚女性であったとしても、その未婚女性は、渡部 建氏に妻(佐々木 希)がいることを知った上で浮気相手になっているわけだ。浮気というものは、基本的に両者の合意によって成り立つものなので、たとえ未婚女性であっても、浮気したことが倫理的に全く問題がないとは言えないのではないか?ということ。

 誘った方と誘われた方のどちらが悪いのかと言えば、基本的に誘った方が悪いのだろうけれど、誘われた方にも、浮気をするかしないかを選択する自由がある。その自由を行使して浮気に同意したのであれば、当然、その行為には責任が生じる。浮気をするという行為は、風俗に行く行為とは違うし、強姦する行為とも違う。両者の合意がなければ浮気は成立しない。

 浮気相手の女性が、渡部 建氏が結婚していることを知らなかったというなら話は別だが、あれだけ世間で騒がれたカップルの結婚を知らないということはまず有り得ない。そうであるなら、渡部 建氏に誘われた時に、「あなたには妻がいるので、浮気はできません」と言うべきだったのではないだろうか?

 そういうところは全くスルーで、今になって、浮気した時のことを一方的に暴露して、それをマスコミが報じて断罪する。自業自得とはいえ、まるで、いじめを観ているような錯覚を覚えたので、少し指摘させていただいた。

 この不倫劇の一報が報じられた時、以前に観た佐々木 希主演のドラマ『雨が降ると君は優しい』の男女が入れ替わったような不倫劇だな…と思えたが、個人的には、あのドラマのラストシーンのような結果になることを期待したい。したい。

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