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乗客の噛みつき事件で飛行機遅延、損害賠償の必要なし


[ブリュッセル 11日 ロイター] - 欧州司法裁判所は11日、乗客が他の乗客に噛みついたことで飛行機が遅れたのは「特殊な状況」であり、航空会社に損害賠償責任はないとの判決を下した。ただ航空会社は可能な限り早期に、乗客を他の便に振り替えるべきだったと指摘した。

この裁判は、2017年にブラジルからポルトガルに向かう便の出発が遅延し、ノルウェー行きの乗り継ぎ便に遅れたとして、顧客がTAPポルトガル航空に損害賠償を求めていたもの。

遅延の原因は、機内で他の乗客らに噛みついたり乗員に暴言を吐くなどした1人の乗客を降ろすため、目的地を変更したことだった。

判決では「手に負えない乗客の振る舞いは『特殊な状況』と言え、遅延補償の対象外となる」とした。

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