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メルケル首相とのコンビネーション?!「消費税減税特例プログラム法案」を提出しました

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

本日は本会議で登壇質問をした後、春先から作成・調整に着手していた「消費税減税プログラム法案」を提出いたしました。



(記者会見動画)

「プログラム法案」とは何かについては過去ブログと、最新の「維新でGO」動画で藤田代議士とも解説をしております。

参考過去記事:
議員立法による消費税の減税への奇策?!「プログラム法案」とはなにか

https://otokitashun.com/blog/daily/23168/

大型財政出動を約する二次補正が発表され、消費税の議論は停滞している中ですが、ちょうどメルケル首相が私の合図に呼応し(嘘)消費税の減税を宣言してくれましたので、ちょうど良いタイミングで法案を提出できたのではないかと思います。

通常であれば、残念ながら野党が提出した法案が審議・採決にまで至ることはほとんどありません。

しかし民主主義社会においては、最後に国会を動かすのは皆さま方の世論です。

消費税減税法案を提出 維新:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060500786&g=pol
維新 消費税率当面8%に引き下げる法案提出 新型コロナ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200605/k10012459511000.html

ぜひご注目・ご支援をいただければ幸いです。

法案の全文および概要は冒頭のTweetに掲載されておりますが、

「なんで減税が8%なんだ!5とかゼロにしろ!」
「財源はすべて国債で財政出動するべき」

など、様々な意見があると思います。元より完全無欠の法案だとは思っておりませんでの、ぜひ他党からも対案を出していただき、政策競争や修正協議が行えればと思います。

我々は日本版MMTのように振り切った財政出動を行っても良いという考えには立ちませんので、マーケット心理も考え、まずは国会・行政改革で財源を生み出しつつ、足らざる部分を国債で賄うという考え方を取っています。

財政規律派から積極財政派まで、そして財政出動も直接給付から減税派まで、それほど大きくない政党でも様々な意見があります。

たしかに法案作成自体は衆参それぞれの法制局が手伝ってくれるので、作業自体はそれほど大変ではないかもしれませんが、各種の調整を行い提出にたどり着くまでに多くの学びがありました。

立法府に所属する議員の本分は、やはり立法にもあるということを噛み締めながら、一つ一つ自分のやるべきことを積み重ねていきたいと存じます。

引き続きご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。

それでは、また明日。





音喜多駿/おときたしゅん
参議院議員(東京都選挙区) 36歳
1983年東京都北区生まれ。海城中・高校→早稲田大学政治経済学部を卒業後、モエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、都議会議員に(二期)。 地域政党「あたらしい党」代表。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、政治や都政に関するテレビ出演、著書も多数。35歳、二児の父。日本維新の会から公認を受けた参院選にて初当選、参議院議員に。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」、「東京都の闇を暴く(新潮社)

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