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自分たちでPCR検査 Jリーグ 走りながら考える

巨人の2人含めて26人全員PCR陰性だったようです。まあ予想通りですが、社会的に安心感が拡がります。昨日の記事です。

プロ野球含めてどのような体制でこのコロナの時代に試合を開催し継続していくのか。今回の巨人の個別対応だけでなく、Jリーグの対応が取り沙汰されています。

【No Ball、 No Life】
野球よりも接触が激しいサッカー。感染0リスクは存在しません。それでも試合をみんなに見せたいという気持ちがこの対応に進めました。
検体採取を行うのは各クラブで、Jリーグに設けられる検査センターが収集、分析、管理などを行う。クラブによっては自分たちで費用の捻出が可能だが、全クラブの公平性という観点から、今回はJリーグが負担する。
まず検査は健康保険外、いわゆる自費、自由診療になります。ここで書いているようにJリーグが負担するようです。

そしてPCRセンターも自分たちで立ち上げ、必要な際には地域での発症に対応するとのこと。臨床検査技師の問題、どのキットの活用、精度管理、偽陽性時の対応、陽性時の医療対応、などは問題ですが、地域の医療体制と連動し、陽性時の試合対応など動いていくようです。まあ唾液を使えるようになったことが大きいのでしょう。(本来は症状がある人が保険適応で鼻咽頭スワブよりウイルス量は少ないのですが:モーニングショー岡田氏はテレビで間違ったことをいってます

それこそキットは楽天製なのかな?まあこのやり方なら意義の否定はできないから仕方ないかな。

それこそ2週間に1度毎回PCR検査を2000人分やるわけですから、練度もどんどん上がってくるでしょう。そしてしつこいようですが医療的には非効率なのですが、社会学的な安心が得られることより、悪い話ではないと思っています。
Jリーグの村井チェアマンは「PCR検査は陽性(を判定する)感度が100%ではない。健康管理をしっかり行うことで補完したい」
と述べられてますので、下手な専門家よりよっぽどしっかりされています。
「初代チェアマンの川淵(三郎)さんがおっしゃっていたように、われわれは走りながら考える。その繰り返しでやってきました」
withコロナの時代のスポーツのあり方について、走りながら前へ進んでいくことが大切です。こういう検査の使い方は賛同します。

あとBリーグがうまくできなかったのは、コロナの情報量が今ほどなかったことと、医療キャパに余裕がなかっただけで、仕方なかったとバスケット好きとして付け加えておきます。

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