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【ズーム使っていますか?】

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周囲で「ズーム疲れ」という言葉を聞くようになりました。ちょっと前までテレビ電話システムと言えばSkypeでしたが、最近はすっかりZoomが定着したようです。

直近の決算が好調で「パンデミックの金脈」とも呼ばれていますが、マイクロソフトのTeamsやSlackのほか、FacebookやGoogleなどとの競争が激しくなっています。Zoomはセキュリティに問題があると言われていますが、49人がいっせいにギャラリーで顔を見られるのが魅力だそうです。

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Washington PostはZoom booms as pandemic drives millions to its video service(ズーム、コロナ危機で絶好調)の中で、ちょっと前までほとんど知られていなかった米カリフォルニア州のZoom Video Communicationsが天文学的な成長に向けて金脈を掘り当てたと報じています。

2日に発表されたことし2月から4月までの3か月間の決算で、売り上げが前年同期比で2倍以上の3億2800万ドルとなり、利益も2700万ドルとなり、市場予測を上回ったことで株価の上昇を後押ししたということです。この結果、時価総額は590億ドルとなり、感染拡大で株価が急落したアメリカの大手航空会社4社の時価総額の合計を上回ったそうです。5か月前は1日の利用者がのべ1000万人だったのに対して、今やのべ3億人にのぼります。

無料サービスを受けている人が多いですが、利益のほとんどは企業向けに有料サービスから成り立っていて、10人以上の従業員がいる会社26万5400社が有料サービスを使っていると言うことです。課題はデータ保護やセキュリティの問題で、会社はYahooやFacebookでプライバシー問題を担当してきたAlex Stamosに4月からアドバイスを受けているそうです。

FTはZoom rides working from home trend to forecast(ズーム、在宅勤務の波に乗って市場予想を上回る好決算)の中で、Zoomはコロナ危機の最大の勝者のひとり売り上げが2.7倍に増えたと報じています。

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