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明日からの激流

政治の注目は民主党の代表選挙、自民党の総裁選挙、大阪維新の会の動きの3つに絞られてまいりました。

国会があと一週間ある中において、本当に国民不在の政治状況であります。

ちゃんと9月7日まで終えてからちゃんとやることが大事だったのに近ごろは何もかもが手段が間違っております。

オスプレイ問題においても、消費税のあり方においても、選挙制度改革においても、政治が段取りを大事にしなくなった感じがします。

政治は、目標を決めて突っ走ればいいというものではなくて、その過程を丁寧に丁寧に行うことが必要です。

それが政治の醍醐味と言える部分であり、この段階を一つ一つポジティブにつくりあげていくということが大事なことであります。

郵政法案についても、郵政民営化に「改革だ」と言って段取りなしに突っ込んできた人たちが修正を行う。

政権交代後の政治を見ても、「この人たちの政治がダメだから」と言って政権交代を実現させた人たちが3党合意を行う。

どれを見ても本末転倒なのであります。

こういうことだから、大阪維新の会に国民の視線が集まるのでしょう。

私ども現職の政治家も、国民理解へつながるアピールをしっかりとしていかなければなりません。

そして政策を明確にすることが大事であります。

そういう意味でも、来週はこの3つの政治の潮流にうっすらとした形が見えてくる週になるでしょう。

国民新党の郵政問題は、そろそろ大詰めを迎えてまいりました。

郵政民営化法修正法案が成立し、新会社が法律通りの考え方の人事でスタートを切れば、国民新党の郵政の役割は7割終わったことになるでしょう。

法律の成立で5割、しっかりとした人事で6割、株式売却の目途をつけて10割。

今は6割の段階まで来ておりますから、大抵のことは終盤に近付いたと見ていいのではないでしょうか。

郵政問題からのシフトがそろそろくる時期かもしれません。


今朝、故郷・宮古島から帰ってまいりました。

90歳の親父と85歳のお袋。

特にお袋は今、遠い視点で物事を考える環境にありますが、やはり居てくれるだけでホっとします。

この両親に育てられて今があるんだな。

改めてそう感じます

実家を出るその時、手を振って見送ってくれたのがなんともうれしかった。

これでまた明日から頑張れます。

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