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「9月入学」⑧ 自民党から政府への提言骨子案を議論 導入見送りへ

秋季入学検討ワーキングチームの様子

秋季入学検討ワーキングチームの様子

日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。

 我が国を繋ぎ、護り、発展させるために、人づくりは最重要課題です。

 5月28日(木)、自民党本部において、秋季入学検討ワーキングチームの7回目の会合が開催されました。今までの関係者からの聴き取りや議論を踏まえて、政府へ提言する骨子案について、議論しました。

 私は、次のような発言を行いました。

 ・骨子案の結論である「今年度と来年度の9月入学導入見送り、今後検討継続」は賛成。

 ・今までのここでの6回の議論、①チーム内での議論、②省庁からの課題説明、③有識者からの意見、④教育・保育団体からの意見、⑤教育・有識者からの意見、⑥地方からの意見、自民党議員意見を記載すべき。

 ・出席した団体以外からも広範囲の団体から書面での意見を聴取しているわけで、各団体からの懸念、課題について、政府提言には記載すべき。

 ・骨子案の「今年度に限って、学校設置者の判断で2週間から1か月間の後ろ倒し可能」について、在学・進学の場合と就職の場合は分けるべき。特に、各省庁からの指定養成施設の教育課程や実習、国家資格取得、就職は、簡単に後ろ倒しできない場合が多い。

 ・骨子案の「今後の検討継続」について、具体的には来年7月から9月の東京オリパラ大会開催後に、議論を開始すべき。

 ・9月入学は、高等教育機関では、2学期制や4学期制の導入で、対応できる。初等中等教育段階での9月入学導入は、地方自治体が中心となるわけで、同時に会計年度の移行も検討すべき。

 会合では、骨子案への賛成が多かったものの、今後感染が再び拡大した際に、来年度の9月入学導入の余地を残すべきだとの一部意見もありました。

 今後、5月29日(金)朝、秋季入学検討ワーキングチームの会合が開催され、骨子案を固め、午後から自民党国会議員が誰でも参加できる会合での意見聴取を経て、来週中には政府へ自民党から提言する予定です。

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