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第2波の入り口 北九州と東京 不顕性感染から有症状高齢者へうつさないことが大切

緊急事態宣言解除と同時に、いや少し前から出ていた北九州のこの問題。ここを抑え込めるかどうかが今後の日本のコロナ対策が本当にうまくいくのかどうかの試金石だと思っています。

>23日間連続で新規感染ゼロが続いていた同市での感染確認は23日から5日連続で、この間の累計は22人となった。このうち感染経路が不明なのは17人に上る。
本当新既感染0は有症状新規感染0だったんだろうということ、高齢者に対して感染すればこうやって有症状者として新既感染として出てくる、いやまだ隠れてくすぶっていたということが再確認できました。

きっとこの事例を持って全員PCRしろという人達がまた元気を出すでしょうが、それは間違いです。(詳しい説明はもうしませんが、一言で言えば非効率、そしてクラスター対策班がきっと抑えてくれるはずと言っておきます。)
>八幡西区の80代女性は心肺停止状態で医療機関に搬送された。小倉南区の70代女性は1カ月間に三つの医療機関を計7回受診していた。
残念ですが、この受診の対応は一月前までの北九州でほとんど医療状況が改善されていなかったことを表します。この行為自体が院内の感染を起こすことになるのですが、改善がなければ、今後の散発的院内感染はやはり防げないでしょう。
>西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、クラスター対策班が感染経路の分析などを始めたと説明。第2波と認定するかどうかについては「(緊急事態宣言の)再指定するレベルの半分ぐらいの水準で注意信号を出す」と語った。
この拡がりをクラスター対策班、そう日本モデルが本当に抑えることができるのかが今後の日本の新型コロナウイルス対策の真の評価となるでしょう。抑え込めなければ理論の崩壊です。

東京も2桁が続いています。やはり高齢者への面会の対応はまだ緩めない方がいいということを、新しい生活様式に取り込むべきかもと思っています。

逆にこの事象が抑え込めたら少し安心していいのかなと考えます。

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