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【5分で分かる】InstagramとTwitterのハッシュタグの特徴、使われ方の違い【書き起こし】

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どうも、ガイアックスの重枝です。今日はツイッターとインスタのハッシュタグの使われ方の違いから見える、ユーザーの行動の違いについてお話させていただきます。

※本記事は「ガイアックス ソーシャルメディアラボ」の公式YouTubeチャンネルで配信した内容を書き起こしてまとめたものです。

1. TwitterとInstagramの違い

ソーシャルメディアとしての性質が異なる


日本ではTwitter、Instagram、Facebook、LINEが「4大SNS」などと言われることがあります。しかし、私から言わせればソーシャルメディアとして際立っているのはTwitterかInstagramです。

どちらもフォロー・フォロワーという関係のネットワークを通じて情報が有機的に伝播していくという性質を備えていますが、この2つは使われ方が全く違います

一番分かりやすいのはハッシュタグの使われ方の違いです。ハッシュタグをクリックするとそのハッシュタグのついた投稿がズラっと並ぶという点はInstagramもTwitterも同じですが、InstagramのハッシュタグとTwitterのハッシュタグは、流行っているハッシュタグがまったく違います

共時性で盛り上がるTwitter


Twitterのハッシュタグは、その時に盛り上がっているネタがよく使われます。例えば「#大喜利」をつけて大喜利をしていたり、ラピュタを見ながら「#ラピュタ」「#バルス」と言っていたりなどです。また、サッカーの代表戦をしていれば「#日本代表サッカー」、オリンピック延期のニュースが流れてきたら「#オリンピック延期」というハッシュタグなどが使われます。

いわゆる、時を共にするという意味での共時性を体験するためのハッシュタグがTwitterではよく使われます。よくマーケティングのアカウントなどで、「#投資」や「#スポーツ」といったような単純なハッシュタグが付いていますが、実はこれはあまり意味がありません。このようなハッシュタグで検索して情報を集めている人というのは、あまりいないからです。

それよりも、Twitterの場合はほかのユーザーと一緒の時を過ごすための、共時性を強調したハッシュタグを使うのが良いです。

好きな対象を通じて繋がるInstagram

Instagramの方は、「#投資」を使う人はあまりいませんが、先ほどの「#スポーツ」のように、対象を表すハッシュタグがよく使われます

それはInstagramが時を共にするわけではなく、好きな対象を通じてほかのユーザーと繋がるメディアだからです。Instagramでは自分の好きな物を探したり調べたり、自分が気に入っている物を発信するために使われています。そこには時間の感覚はあまり関係がありません。

同じハッシュタグでも使われ方が違う


Instagramでは自分の好きなブランドや、自分がこれから行きたい旅行先のハッシュタグを探す一方で、Twitterではその旅行先の現地が今どのような状況か、台風が来ているのか、それとも天気が良くて小春日和なのかというような、リアルタイムの情報が求められます。

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