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もうオフィスも出勤もいらない〜緊急事態宣言解除後も企業はテレワークを

緊急事態宣言が5/25にも解除される見通しだ。
しかしこの1ヶ月半近く。
緊急事態宣言でわかったことは
「出勤しなくていいじゃん!」
「在宅勤務、テレワークでいいじゃん!」
ってことではないだろうか?

なんだったんだ、今までの苦痛は。
決まった時間に起き、決まった時間に出社するために、毎朝1時間〜2時間もかけて満員電車に乗らなくてはならない苦痛。
仕事する前から疲れ果て、仕事終わってからも再び電車で苦痛を強いられる毎日。

でもコロナでわかってしまった。
すべてとはいわないまでも相当程度、在宅勤務、テレワークで仕事ができてしまうことを。

週1〜2回はオフィスに行く必要があるかもしれないし、お客さんのところにたまには行く必要もあるだろう。

でも基本、通勤電車に乗る必要ないよね。
オフィスじゃなくていいよね。
家で仕事できるよねと。

はじめは慣れなかった在宅ワークも1ヶ月もすればだんだんペースやコツをつかんできた人も多いのではないか。

そう考えると緊急事態宣言が解除されたからといって出社させられるなんて、もううんざりだと思っている人も多いのではないか。

もちろん家だと子供がいて、なかなか仕事にならないという人も、子供が学校に行けば昼間はかなり集中できるはずだ。

単純に通勤時間で1日2時間〜4時間も無駄な時間がカットできるのだから、在宅ワークの方がはるかに効率がいい。

もちろん自己管理ができず、仕事ができない社員にとっては厳しい。
成果が見える化されてしまうからだ。
ただ長時間残って残業代稼ぐとか、上司に仕事やってる感を見せる作戦が一切使えなくなってしまう。

ただそうした社員以外は、特に仕事ができる社員にとっては無駄な移動時間を節約し、自分のやるべきことに集中できる在宅勤務の方が合っている人も多いのではないか。

緊急事態宣言が解除されても、企業はぜひこのまま在宅勤務を推奨したらいい。
企業にとっても自然災害が起きても事業を続行することができたり、通勤代の削減やオフィス代の削減にも役立つわけだ。

そして何よりさぼっている社員は誰なのかが明確になる。

コロナが起きなくてももうとっくにできたはずの在宅勤務を、ぜひこれを機会にスタンダードなものにしてほしい。

会社にも社員にも社会にもすべてにメリットがあることだと思う。

・ただ在宅ワークが進むと、社員はいらない、外注でいいんじゃない?という話になりかねないので、正社員の方は会社に依存しない働き方の準備も進めておくといい。

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