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政府対応の時間軸がわかる 今までの常識がどれだけおかしいか 医療・衛生・防疫の自由経済をどう考えるかに繋がる

昨日ZOOM飲み会のため記事のアップがおそめです。もう少しで外でみんなに会えるようになりますかね。

まだ宇都宮に安倍さんの布マスクは届きません。そしてマスクバブルは崩壊しはじめました。その理由、効能効果は私からみれば妥当なのですが、なかなか一般の人からは認めてもらえません。そしてその説明記事が削除されます。なんなんでしょう。

今日は政府の行う施策の時間のズレについて考えたいと思います。

今回消毒液の調達についてこのような記事が出ていました。私の鹿児島の友達も文句言ってました。

>県医師会は「すでに通常ルートで格安な商品が流通している。(今後は)国の供給計画に従う必要はない」
まあ一番欲しい時に注文した先物取引ですよね。それが安くなってるからいらないというのは自由経済の理屈からはどうかという話ではあります。
>同省の担当者は「非常事態のため、製品の種類や価格など個別の要望に応えられず申し訳ない。ただ、キャンセルや返品は受け付けないと都道府県には通知しており、理解してほしい」と説明。
都道府県が納得しているのですから、本当自由経済の原則を考えればあたりまえです。ただこれがまかりとおると思っているこの担当者は、ぜひ消費者庁でレクを受けましょう。そうついこの間マスク高額転売で逮捕されたばかりで、消毒液も規制されていますよ。
>県医師会の足立光平副会長は「製品の内容を確認できず、国の計画そのものに無理があった。受け取り拒否も当然だ。(県にも)しかるべき対応をしてほしい」と述べた。
当然ですが、先ほどの都道府県の契約を確認しましょう。でも気持ちはわかります。

国の対応をただ批判するだけでは昨日の記事の後出しジャンケンと何も変わりません。であるならば、この消毒液を法外な値段で引き取ることを現場に強制させず、無料、もしくは差額保証で配給すればいいでしょうに。国民全員マスクと同じくらいこの消毒液のコロナ対応の意義はそんなに変わりませんよ

まあこの国との契約は高くて構わないと業者が甘えているんですけどね。その代表例はシャープのマスク。最初2000円以下にしたら、価格破壊とかはもっと早く進んだんでしょうが。でも売れてますからね。日本のシャープが作れば適正価格なんでしょう。

今後医療、衛生・防疫をどう考えるのか。今の政府が利益含めて医療を自由経済にしたことの弊害ではありますが、どうしてもジレンマになるでしょう。

ただ今回のは政府の施策のスピードが明らかに遅い典型例でしょう。

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