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オンラインで水着撮影会 コロナ禍で仕事激減のグラドルが生き残りに奔走

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BLOGOS読者の皆様、こんにちは! 人妻尻職人の倉持由香です。

グラドルの多くは個人事業主なんですけど、いよいよ収入が大変なことになってきました。

フリーランスを含む個人事業者は最大100万円の持続化給付金がもらえるそうなので、グラドル仲間のグループLINEでも「なんか100万円もらえるらしいよ」ってみんなで話をしているんですが、「書類集めるの大変そう」「よくわからない…」と。

ホームページを読んでも慣れない用語にちんぷんかんぷんだったので、税理士さんにお願いしてなんとか申請完了しました。無事に振り込んでもらえるといいなあ。

どなたかグラドルやタレント向けに優しい申請手順の記事を書いていただきたいです……!!

タレントは自己責任 マネタイズに工夫を

撮影:富田恭透

やっぱりタレントってある意味水商売だなと思いますね。歩合制で多くいただいた時にはちゃんと貯金をしておかないと、こういう時に泣きを見るハメになってしまいます……。サラリーマンではない、安定した仕事を選ばなかったのは自分の責任なので。

こんな時だけ「給料制にしとくべきだった〜」と言っても1円も生まれない! だからこそ、この状況でもなんとか稼がないとなと思って、イラストや写メを販売していた『Only Five』というサイトで動画の販売を始めました。

買ってくださった方の名前を呼んだり、ポーズやセリフ、衣装のリクエストに答えたりしているんですが、これがありがたいことにかなり好評で! 毎回1分以内に完売してしまいます。

Only Fiveに参加していたのは女性アイドルがメインだったのですが、最近は男性俳優やアイドルもやり始めています。イベントではツーショットチェキが撮れたりしますけど、ファンの方個人に向けた動画ってなかったんですよね。

イベントへ気軽に来られない地方の方も購入できるし、タレントとの距離が身近になる良いサービスだなあと思います。

私がさっき撮ったのは、名前を呼びながら服をたくし上げて「○○さん、大変な時期だけどおっぱい見て元気出してね!」って購入者を勇気づける動画でした。

「朝、起きられるような動画」というリクエストもあったので、「○○さん、おはよう! 起きて〜♪起きないとお尻で踏んづけちゃうよ!」みたいな感じのも撮りました。

あなただけの特別な動画を撮れるっていうのは初めての試みなので新鮮で楽しいし、ファン側からしてもレア感満載ですよね。

うちの事務所の子たちはOnly Fiveの他に、あとは『WithLIVE』という1対1でタレントと話せる動画サービスをやっています。

ポイントを購入してトークをするサービスで、5分間5000ポイントみたいな感じでビデオ通話をすると。

握手会はだいたい10秒くらいなので、5分間も好きなタレントと1対1で喋れる機会はなかなかない! こういう時期ならではタレントとの濃厚接触がオンライン上でできちゃいます。

収入が減ったことで人によってはAmazonの「ほしい物リスト」を公開してる方もいたりするんですけど、なるべくなら私はしたくないなと思って……。

それだとファンの方から施しを受けるだけじゃないですか。Only Fiveとかなら動画を送って、その対価としてお金をいただきますなので、それはセーフなんですけど。

欲しい物がお米とかだったらまだ生活物資だから気持ちはわかるけど、高い化粧品とか贅沢品がリストに並んでいると、「それただ欲しいだけじゃーん!」って(笑)

意地でも“商品を売る、稼ぐ、欲しい物は自分で買う!”ってスタイルは崩さないようにしたいですね。

でも、ファンの方からすると推しが何が欲しいのかわかるほうがプレゼントに悩まなくていいのかなあ……?

テレビも雑誌もソーシャルディスタンス 自撮りマストの時代に


緊急事態宣言が解除になっても撮影会やイベントには影響がでますよね。「イベントを再開しました」と言っても「人の集まるところには行きたくない」と思う方も多いだろうし。DVDイベントの会場も通気性の良い空間ばかりではないので。

今後もソーシャルディスタンスをしていくとなると、テレビ番組のひな壇の人数は減りますよね。タレントにとっては死活問題ですが、スタジオの広さにも限界がありますから。

私も決まっていた番組収録がZoomになりました。夫も数日前、地上波の番組収録をZoomでやっていたので、どのタレントも自宅で配信できるような環境作りが必要になってきちゃいました。

新型コロナ騒動が10年前に起きていたらテレビはどうなっていたんだろう。タレントが自宅からネットを使って出演するとか、テクノロジーがあって良かったなと思うところもあるんです。

この前、家でグラビア撮影をしたんです。週刊プレイボーイでテレワークグラビア特集があって、自分や家族が撮影したグラビアを3ページ載せるので各自撮ってきてくださいと。

スマホのインカメラは画質が悪いから禁止って言われたんですよ。外側の画質がいいほうで撮ってくれと言われて。

一人暮らしのグラドルにはハードルが高くて、鈴木咲ちゃんは困り果ててました(笑)セルフタイマーで撮っても外カメラだと、画角を確認しにくいからズレちゃうんです。

私も最初は自分で撮ってみたんですけど「これは無理…」ってなって、夫のふ〜どにカメラマンをお願いしました。

最初は「ええ…グラビアとか撮ったことないし分からないよ…」みたいな感じだったんですけど、後半はノリノリになって「いいよ、いいよ〜! もうちょっとセクシーにいってみようか」みたいにカメラマンぶって撮ってくれました(笑)。

LINE LIVEで有料オンライン撮影会という発明


とはいえ、グラドル仲間もやはり厳しいですね。収入が普通にゼロに近いと言っている子も多いです。

そんな中でも、鈴木ふみ奈ちゃんはオンライン撮影会をやっているんですよ。

LINE LIVEの有料配信を利用して、水着でポーズを取って、視聴者がLINE LIVEのスクショを撮るという撮影会。これはすごいことを考えたなと。新しいですね。

私もLINE LIVEのアカウントを持っているので、久々に配信をやってみました。無料で普通に雑談してたんですけど、YouTubeと違ってLINE LIVEって縦画面だからスマホで見た時に画面全体を使えていいんですよね。より距離が近い感じがして。

9万人くらい登録されてる私の公式LINEに一斉に通知がいくので、夜中でも朝でもたくさんの方が見てくれるんですよ。LINE LIVEは定期的にやっていこうかなと思っています。

吉田早希ちゃんや鈴木咲ちゃん、青山ひかるちゃんなどとLINEビデオ通話で飲み会もよく開催しています。一昨日もLINE飲みをやったんですけど、Zoomだと誰かしら使えないメンバーがでてくるんですよ。設定がちょっと難しいし。

でもLINEだと普段使ってるからすぐできる。あと何がいいって、顔をフィルターとかで可愛くできる! 基本的に女子は家にいる時はスッピンなので、あれがあるだけで助かるんですよ。コアラちゃんとか可愛い顔にしてごまかしてます。

Zoomは背景を変えられますけど、女子は背景じゃなくて顔を変えたいんです!(笑)。LINEはそこがありがたいですね。

MMORPGで外出自粛を乗り切ろう!

TRAHA公式サイト

家での生活が長くなってきましたけど、MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)をやると1日がとても早く過ぎることに気が付きました。

最近『TRAHA』っていうスマホゲームのMMORPGをやり始めたんですけど「12時からボスです。みんなで闘いましょう」とか、「次、19時に出現します」とか、1日のタイムスケジュールがちゃんとするんですよね。最後のボス戦が深夜0時です。

朝7時からのボス戦とかもあるので、朝7時前には起きて待機しています。すごい健康的な生活になりました。

MMORPGを始めると1日があっという間に終わります。こんなに楽しめるのに基本プレイ無料って、いい時代ですよね。

やりたい無料ゲームはたくさんあるので、お金を使わずにおうちにまだまだ楽しく引きこもれそうです!

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