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朝ドラ『エール』志村けんの圧倒的な存在感がSNSで話題に


 5月14日に放送された朝ドラ『エール』(NHK月〜土曜8:00、土曜は1週間振り返り)に、3月29日に新型肺炎で亡くなった志村けんさん(享年70)が演じた小山田先生が登場。言葉を発せずとも鋭い眼力で何かを伝えようとする姿に多くの視聴者が心を掴まれ、ネット上では「小山田先生」もトレンド入りした。

 ツイッターには、

《最後、裕一と初対面した小山田先生、存在感と貫禄が別格で鳥肌…!》

《ラストカットの小山田先生の破壊力よ!! 話の切り方と繋ぎ方が、秀逸だよね。エール!!》
 などのつぶやきが流れていた。

 ドラマウオッチャーの晴川日月奈氏も、志村さんの圧倒的な存在感を感じたひとりだ。

「志村さんが演じた小山田耕三先生のモデルは山田耕筰で、交響楽団の運営に失敗し、失意を乗り越えた末、『赤とんぼ』や『この道』などの名曲を生み出しています。

 志村さんご本人もいろいろなことを乗り越え、努力を続けた結果、誰からも愛され、慕われるコメディアンになられたので、小山田先生と志村さんの生きざまがオーバーラップして見えます。

『挫折を味わっても決してあきらめるな。努力を続けなければ何事も成し遂げられないぞ』……そんな強いメッセージを瞳の奥から感じました」

 5月15日放送の第35話では、窪田正孝演じる主人公の古山裕一が、小山田の顔に泥を塗らないように仕事に没頭するという展開になるようだ。

 コロナに負けず新たなライフスタイルへシフトするためにも、小山田先生から学ぶものが大いにありそうだ。

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