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今やるべきは、検察庁法ではなく、コロナ対策です

今やるべきは、検察庁法ではなく、コロナ対策です❗️
わずか2日で500万件ものツイートが集まった
#検察庁法改正案に抗議します
との数々の著名人のコメントの中できゃりーぱみゅぱみゅさんや、小泉今日子さん、秋元才加さんらに女性なのにとの攻撃や、内容知らないくせに、などと筋違いな攻撃がありました。
日本はジェンダーギャップ(男女格差)指数 121位で、先進国最下位。でも世界では、著名人・男女問わず、政治を自らの責任で発信するのは当たり前です。きゃりーぱみゅぱみゅさんは、ファン同士の衝突を避けたいとツイートを削除されたそうですが、表現や言論の自由は何人でも憲法上保障されています。

首相を逮捕できる唯一の捜査機関である検察庁の独立性を守るため、時の権力(政権)が検察人事に介入できないようにするためには、他の国家公務員と同じように、定年延長は65歳までで、再延長はなし、とすべきです。

政権の判断で検察官幹部の定年を再延長できる今回の検察庁法改正案が強行採決されれば、これまで守ってきた検察の独立性が、時の政権に気に入られた「忖度検事」だけが定年延長される言わば「正義の味方」が「安倍政権の味方」になる、「民主主義の死」をも意味します。

その最大の懸念である、安倍官邸の守護神として、数々の政治事件をもみ消してきた疑惑や疑念が検察庁内部からですら上がる黒川検事長の定年延長は、違法な形で閣議決定されており、決して認められません。

今日も国会では予算委員会で、‪枝野・玉木両代表らが、与党に先がけて2週間前から提出済の野党の家賃支援法案、本日提出した学生支援法案、また緊急事態宣言の解除基準、経済対策などについて様々な提案を示して国会質疑が行われています。
コロナ対策最優先の中で、そのドサクサにまぎれて、火事場泥棒のごとく安倍官邸の守護神とされる黒川検事総長誕生が目的で法案審議を強行するのでは?
との指摘に安倍総理から
「全く当らない」とのその総理答弁自体が「全く信用できない」からこそ、
#検察庁法改正案に抗議します
が500万ツイートになっているのです! ‬

今日も1日、私はまさにこの「国家公務員法改正案」と抱き合わせの「検察庁法改正案」やコロナ対策の国会質疑準備(野党はこの「検察庁法改正案」の方は削除するよう強く求めています)を国会で1日進めて帰り道に、存じ上げない会社員の方から、
「頑張って下さい。応援しています!」
とお声をかけて頂き、マスクをしているのに、なぜ分かったのだろう?と思いつつ、とっさに
「はい、頑張ります!ありがとうございます」
とお答えしました。

よく考えたら、最近の国会質問ではいつもマスク姿なので、むしろマスク姿の方が最近のテレビ報道などでごらんになった方には分かりやすいのかと納得しました。

さて、ぜひ、何としても、世論と国会の連帯の力でこの検察庁法改正案(いえ世紀の改悪案!)を廃案にしましょう❗️
では、今夜も帰宅後もまだしばらく国会質問準備を頑張ります。

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