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新型コロナウイルス検査 PCR、抗体、に続いてやっと抗原検査出現 ついにインフルエンザレベルに落ち着く?

日経記事です。会社からのプレスリリースも。





感染研が主体の研究で、日本医療研究開発機構(AMED)が認めた純国産の検査キットのようです。みらかホールディングス、(検査査会社SRL主体)の子会社である富士レビオの製品ですので、信頼度は高いことが予想されます。
(ただSRLは初期コロナ検体輸送方法ついていろいろ対応に問題がありました。今は少し改善されているようですが、どうも、、、)

感染症検査において、感度が良いこと(PCR>>抗原≧抗体)は診断上望ましいことですが、全体のサーベイランスを行うに簡便であること、煩雑出ないこと(抗原≧抗体>>>PCR)が望ましいと考えられています。PCRはこの点において絶対に向いてません。

また感染性を持っている人間をしっかり捕まえることが感染症隔離施策の根拠として望ましいものです。この点PCRはやや感度が高すぎる?と考えられています。そして今PCR検査拡大を大声で叫んでいる人たちはこの点において何も考えていません、いやわざと無視しています。
(新型コロナウイルスにかかわらず、PCR検査陽性が生きたウイルスを検知しているかどうかはPCRの原理上実はまだはっきりと確立されていません。どうしても感染性がなくなった人も陽性にとってしまうのです)

この意味において、今インフルエンザ診断でも確立されている抗原検査キットはとても有用なものです。値段もPCRよりかなり安くなるでしょう。
(ちなみに感染症専門家たちの中にはこのインフルエンザ診断を行わなくても構わないという考えを持つ派閥もあります。タミフル等もいらない派閥と共通することが多いですが)

薬も少しづつできてきています。(個人的にはレムデシビルはあまり期待していませんが)。そうやっと新型コロナウイルス診療がインフルエンザレベルと同じ土俵、コントロールができる疾患になりつつあります。期待しましょう。でもできれば唾液でやりたいな。

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