記事

中東産油国、経済押し上げに政府系ファンド活用を=IMF当局者


[ドバイ 27日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のジハド・アズール中東・中央アジア局長は27日、中東地域の成長押し上げに向け政府系ファンド(SWF)を活用すべきとの見方を示した。

IMFによると、中東・北アフリカ(MENA)地域の産油国は、今年の石油輸出による収入が年間で2260億ドル減少する見通し。これが予算の重しとなり、財政赤字を拡大させ、成長押し上げに向けた政策余地を制限する可能性がある。

アズール局長は、石油価格の急落と新型コロナウイルスの流行によって引き起こされた足元の景気後退下において、産油国は新たな成長領域を見つける必要があると指摘。オンライン会議で「SWFがその役割を果たすことができる」と述べた。

また、域内産油国の今年の実質国内総生産(GDP)見通しを従来の2.1%成長から4.2%縮小に引き下げた。

トピックス

ランキング

  1. 1

    NHK受信料「義務化」は時代錯誤

    大関暁夫

  2. 2

    伊藤容疑者 事務所破産の可能性

    SmartFLASH

  3. 3

    感染防ぐ日本人 生活習慣にカギ

    中村ゆきつぐ

  4. 4

    欧州の教訓 PCR検査は対策ならず

    PRESIDENT Online

  5. 5

    大阪都構想 賛成派ほど理解不足?

    赤池 まさあき

  6. 6

    任命拒否めぐる菅首相の迷走ぶり

    大串博志

  7. 7

    年内閉店も 飲食店の淘汰は本番

    内藤忍

  8. 8

    国民生活の改善でトランプ氏優勢

    NEXT MEDIA "Japan In-depth"

  9. 9

    日本の農業衰退で食糧問題を危惧

    川北英隆

  10. 10

    「007」初代ボンドの俳優が死去

    ABEMA TIMES

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。