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落ち目だったフェイスブックがコロナで見直されている件〜基本実名でつながりの安心感

コロナで自粛で家にいてネットを見ている人も多いと思うのだが、見直されているのがフェイスブックではないか。

フェイスブックは2018年頃よりアルゴリズムをころころ変えたり、改悪してしまったせいか
・いろんな人とつながりにくい
・同じ人ばかりでてくる
・くだらない投稿ばかりでてくる
・リンクが拡散しない
といった弊害がでて、フェイスブックをやめてインスタなどに流れる人が増えた印象だ。
しかしここにきてフェイスブックが見直されている気がするのだ。

ツイッターやインスタにはないフェイスブックの良さは基本実名によるつながりの安心感。
実名主義は厳密でなくなったものの、多くの人が顔出し実名が多いフェイスブック。
たとえばコロナ自粛で困っているから、買ってほしいといったことやマスクを大量に仕入れられるので、共同購入できますよ、といった助け合いもそれほど詐欺の心配をしなくてもいい。

もちろん詐欺なものもあるかもしれないが、ツイッターやインスタアカウントよりはるかに安心感がある。

またフェイスブックの良さはグループをつくれること。
コロナ訳あり商品のグループなどは、その最たる例でそこにいけばその情報を全部みれる。
ツイッターやインスタだとこうしたグループ機能はなく(ないですよね?)タグで検索するしかない。
しかもタグといってもスパムっぽい投稿も多く、またタグと関係のない投稿も多く必要な情報をみつけにくい。

コロナでリアルで何かすることができなくなりオンラインでとなった時も、フェイスブックでオンラインセミナーします、みたいな告知ならツイッターやインスタより安心感がある。 その人が信用できるかどうか情報量が多いからだ。

こうしたさまざまな要因からフェイスブックに戻ってきている人や、フェイスブックでの投稿を増やしている人も多いのではないか。 フェイスブックでは簡単にライブ配信ができる。 ライブ配信などここ1〜2年、誰もやらなくなったみたいに過疎っていた時期があったが、最近は頻繁にみるようになった。ZOOMなんかより気軽にみれるのでいい。

あとはツイッターやインスタは、よくもわるくも1対1のつながりになりがち。でもフェイスブックならコメント欄でコメントしている同士でつながれたりなど、コミュニティ力が非常に優れている。

無論フェイスブックにもデメリットはあり、災害情報やニュース、コロナ情報は断然ツイッターの方がいい。 ただ日々の生活や仕事や活動をしていく中で実名顔出しが多いフェイスブックなら、コロナ自粛期間は助け合い、つながりあい、自分の宣伝などもできるよいツールではないか。
字数制限もないのもいいところ。

フェイスブックを見直して活用してみてはどうだろうか?

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