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アフターコロナを生き残れる・生き残れない個人事業主の違い:請負が自分仕事か

コロナ騒動が起きてわかったこと。
それは請負仕事しかしていない個人事業主は売上激減、大打撃を受け請負ではなく自分で仕事を作れる人はそれほど大きな影響を受けず生き残っていけるということ。講義データも販売している「ネット発信戦略セミナー」でも説明してますが仕事には2種類ある。
1つは請負仕事。もう1つは自分仕事。
たとえばクリエイターなら出版社や制作会社や広告代理店から頼まれて仕事をするのは請負仕事。
自分で作品を作って直接販売したり誰かに教える仕事を直接したりするのが自分仕事。

たとえば生産者なら企業やレストランにこれ作ってって言われて納品しているのは請負。
自分でネット通販してダイレクトに消費者に売っているのが自分仕事。

たとえばトレーナーとかならジムとかに雇われて仕事をしているのは請負仕事。
自分でどこかで教えていたり自分で個別でアドバイスできるのは自分仕事。

請負仕事しかない人は今後は、特に今のコロナ状況では非常に厳しい。請負先の都合で全部仕事がキャンセルされてしまう。そうなったらまったく仕事がなくなってしまう。
だから自分仕事を作らないと。
請負先に関係なく、自分でネットで発信し自分でお客さんを集め自分でお客さんから直接お金をもらえる自分仕事をしていくこと。これをやらないと今後ますます厳しくなる。

たとえば講師の仕事。
企業や自治体から依頼されていた講師はほぼここ数ヶ月の仕事が全キャンセル。
まれにオンラインでもいいというところはあるけどそういうところはまれ。
結果、売上激減してしまう。請負仕事だからだ。

でも自分で講座を作り、自分で集客し、自分でセミナーや講演をしている講師はそんなに大きなダメージを受けていない。オンラインに切り替えればいいだけだからだ。

たとえば司会者。
結婚式やイベントが全キャンセルになるともう仕事がなくなってしまう。でも自分でオンラインで話し方教室とかやっていれば仕事はなくならない。

請負仕事はある意味ラクなんですよ。自分で集客しなくてもいい。仕事を作り出さなくてもいい。仕事を作ってくれた会社さんから言われたことをやればいいだけだから。

でもこういった状況になると全キャンセルになりかねない。

だから自分仕事を作ってください。
請負仕事ができるスキルがあれば自分仕事は作れるはず。

今このコロナパニックの自粛期間にいかに自分仕事を構築できるか。それによってアフターコロナを生き抜けるかが変わってくる。

ぜひ今、仕事の仕方を見直してください。

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