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秋元康と鈴木おさむ、天才放送作家が20代で成し遂げた偉業

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鈴木おさむが月9ドラマ『人にやさしく』の脚本を担当したのは29歳

BLOGOS編集部

秋元康さんの年齢について調べてみましたが、もう1人調べてみました。今、世間の人にとって最も知名度が高い放送作家といえば鈴木おさむさんでしょう。「森三中・大島美幸の旦那」と言えばほとんどの方がピンと来るはずです。

当然、僕にとっては雲の上のような存在なのですが、鈴木おさむさんは現在47歳。秋元さんよりはその存在を少しだけ生々しく感じられます。そんな鈴木おさむさんが何歳で何をしていたのか?見ていきたいと思います。

鈴木おさむ、放送作家になる【19歳】

鈴木おさむさんは1972年4月25日生まれのもうすぐ48歳。鈴木おさむさんも秋元さんと同じく、ニッポン放送のラジオ番組で19歳のときに放送作家としてデビューされています。(山田邦子のリクエスト番組とオールナイトニッポンとのこと)

これまた放送作家を始めるのがとても早い。

鈴木おさむ、月9ドラマ『人にやさしく』の脚本を担当【29歳】

2002年1月クールに放送された香取慎吾の主演ドラマ『人にやさしく』で脚本を担当。ドラマが放送された時、鈴木おさむさんは29歳です。この若さで月9の脚本を放送作家が担当するなんて。僕の感覚だと信じられない偉業です。

視聴率を調べてみると、全11話の平均視聴率が21.4%。同世代の放送作家がどんな気持ちだったのか聞いてみたいですね。

鈴木おさむ、森三中・大島美幸と結婚【30歳】

森三中の大島美幸とは2002年10月に結婚されています。この時、大島美幸は22歳。その後、大島との馴れ初めを書いたエッセイ『ブスの瞳に恋してる』を発売し、それを原作としたドラマが2006年に稲垣吾郎主演で放送されています。

ドラマの放送が始まった時点で鈴木おさむさんは33歳。この年で自分の書いた本が原作でドラマが制作されて、しかも主演がSMAP。どんな心境だったのでしょうか。

奇しくも現在、鈴木おさむさんは秋元康さんがAKB48を発足した年齢と同じ47歳。その活動ぶりを見ていると秋元さんと同様にまだまだその手を止める気配はないように感じます。

秋元康と鈴木おさむという日本のテレビ史に名を残す2人の放送作家の年齢について調べてみましたが、僕としては調べているだけで楽しめました。

年齢考察によって何か学びがあるというわけでもないのですが、読者のみなさんにも興味を感じてもらえたら幸いです。

深田憲作
放送作家/『日本放送作家名鑑』管理人
担当番組/シルシルミシル/めちゃイケ/ガキの使い笑ってはいけないシリーズ/青春高校3年C組/GET SPORTS/得する人損する人/激レアさんを連れてきた/新しい波24/くりぃむナントカ/カリギュラ
・Twitter @kensaku19830728
日本放送作家名鑑

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