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4月13日(月)ムネオ日記

 昨日の東京新聞2面に「点検『桜を見る会』」という囲み記事がある。
見出しに「会場側が首相の説明否定」とあるが、本当にそうだろうか。正確を期すために記事を紹介したい。
「桜を見る会」の前夜に安倍晋三首相と地元支援者が東京都内で開催した懇親会を巡っては「明細書の発行を受けていない」などとする首相の主張を、開催ホテル側が否定した。野党は首相の虚偽答弁の可能性を指摘している。
 首相は、懇親会の運営について、主催は自身の後援会だとしながらも、ホテル側との契約主体は個々の参加者だったと主張。一人五千円の会費は「集金した全ての現金をその場でホテル側に手渡す形で、参加者から支払いがなされた」と説明してきた。
 だが二〇一三、一四、一六年に懇親会場となったANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)の広報担当者は、立憲民主党の辻元清美衆院議員の問い合わせに対し、一三年以降に開かれたパーティー・宴席では、見積書や請求明細書は主催者に発行していると回答。代金は主催者がまとめて支払い、政治家や政治家の関連団体でも「例外はない」とした。
 ホテル側の回答通りなら、懇親会を開催した首相後援会には収支が発生。政治資金収支報告書に記載がなければ、政治資金規正法違反に問われかねない。
 首相は二月の衆院予算委員会で、ホテルの営業担当者の話として「個別の案件は営業の秘密に関わるため、回答には含まれていない」と反論した。首相答弁の翌日にホテル関係者が自民党本部を訪問。ホテル側はその後、コメントを控えた。
 私も後援会の国会研修旅行を行っているが、飛行機代、宿泊代、夕食懇談会代すべて含めての代金は旅行代理店に支払う。懇親会だけ参加なら当事者から集金してホテル側に支払うのが通例である。

懇親会代が5,000円という金額が安いとか、その金額ではできないとよく国会で議論されていたが、ホテル側が安すぎて会社経営に支障が起きたとか、大変な赤字になって迷惑とかいっているならば問題だが、ANAインターコンチネンタルホテル東京、ホテルニューオータニも何も言っていないのに、なぜ問題になるのか理解に苦しむ。

 立食で一人5000円という価格は、私の経験からして十分お客さんに喜んでもらえ、ホテル側も満足のいく金額だと理解する。
 安倍総理の答弁、説明で十分納得する。

「会場側が首相の説明否定」と見出しになっているが、ホテル側が問題視していないのに、なぜ一方的に決めつけることができるのか。こちらの方が問題ではないか。
 「ホテルを使ってもいないで、サービス業の仕組みも知らないで、事実、真実でないことを一方的に恣意的、意図的に第三種郵便の扱いを受けているところが報道するのはいかがなものか」という厳しい指摘があったことを読者の皆さんにお知らせしたい。

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