- 2012年08月16日 10:00
【私の主張】真の独立国家と国民の自立意識 戦後レジームから脱却した歴史教育 ~党山梨県第3選挙区支部長 なかたに 真一(35)
地区ごとに開いたミニ集会で参加者に
あいさつする、なかたに真一支部長
習志野駐屯地、第1空挺団で10年、陸上自衛隊の最精鋭とも呼ばれる環境下でリーダーとしていかなる困難においても「強い信念」と「勇気」をもって行えば、事は成り得ることを学びました。
整備された道ではなく、あえて、いばらの道を歩む事で、仲間同士の真の絆にも出会う事ができました。これが、私の原点であり、軸であるともいえます。
国防という立場で職務を遂行する中、私に大きな転機が訪れました。イラク派遣です。一人の自衛官として、強く派遣を志願しましたが人事管理上かなわぬ中で、軍隊の姿形をしているにもかかわらず他国の軍隊に守られ、また他国の軍隊の危機にはそれを支援することができない真の自衛隊の姿を外から垣間見ることとなりました。
自衛隊の存在意義とは、「独立と主権を守る事」です。イラク現地の状況を垣間見る中で、「本当にこれで、国民を守ることができるのか」という疑問を感じずにはいられませんでした。
福沢諭吉先生が「一身独立して、一国独立なる」と言っておられますように、真の独立国家とは、即ち国民一人ひとりの自立意識そして国を思う気持ちが根底にあってこそ成り立つものであると言えます。
日本を創造し、守り抜く事ができるのは日本人なのです。われわれは自立心と独立心を取り戻さなくてはなりません。
自立心の強い人は自由で活力に満ち、依存心の強い人は他の要因に縛られ活力を失う傾向にあります。日本は急速に活力を失っていますが、その大きな要因の一つとして「自立心の欠如」が挙げられます。自立心を養うためには、個人の努力が必須ですが、今の政治は個人が努力する環境を阻害するような政策を繰り返しており、自立心を失わせる環境を作り出しています。
子ども手当や高校無償化などの直接給付を増やし、生活保護対象の拡大により、今や生活保護受給者は全国で約209万人で、さらに増え続けています。特に自立し社会を支えるべき若者に増えています。この是正は急務です。
自立心を阻害しない政策を
1.過度な保護政策をやめ自立を促す
2.努力する人間が報われる社会を創造
3.家族の絆の再生
4.戦後レジームから脱却した教育
自立心を高めるために必要な事は一人ひとりが自信を持つ事です。「家族の絆」とは自立と強い相関関係にあります。また、戦後レジームから脱却した歴史教育を行うことが、日本人としての誇りを取り戻し、自立を助長します。
これらを念頭に置き、自衛隊で培った「強い信念」と「勇気」で、どの様な道であろうとも(いばらの道でも)突き進んでいきます。
その道中にて、自衛隊時代と同じように真の絆を皆さんと共に作っていきたいと考えています。
中谷 真一(なかたに・しんいち)
昭和51年9月30日生まれ。防衛大学校理工学部卒業。陸上自衛隊第1空挺団に10年勤務した後、平成22年参議院議員佐藤正久の秘書を経て23年党山梨県第3選挙区支部長。毎朝の辻立、街頭演説、時局講演会、ミニ集会と支援者への挨拶回りなど精力的に活動している。趣味:ラグビー。家族:妻、1男2女。今だからこそ「義を見てせざるは勇無きなり」の思いで国政に出る決意をする。
なかたに 真一ホームページ


