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再び休校 国と東京都の足並みの乱れ

政府の方針が、次々と変わり、学校の現場や子どもたち、保護者は、振り回されています。

安倍首相が、唐突に全国一斉休校を要請し、1ヶ月ほど休みが続きました。

その後、長野県内でも、学校が再開したり、来週から再開すると決めたりしていました。

ところが、緊急事態宣言が出て、首長や教育委員会は、感染が起きてからでは遅いと、次々に再休校にしました。軽井沢町の小学校では、4月6日の始業を1週間遅らせ13日としていましたが、13日は始業式が短時間行われた後、23日まで休校になるということです。

23日に登校したとしても、また連休明けまで休校になるのでは、と店を経営している人などが、困っています。

もちろん健康第一ですが、学習が遅れ、学ぶことができないことになります。

どこまで続くかわからないコロナウイルスとの闘い、各自治体や教育委員会は、どのように対応するか、早めの情報提供と、一貫した考え方を示してもらいたいと思います。

一方、緊急事態宣言が出た地域で、休業要請をどのようにするかで、政府と東京都の足並みがそろっていません。この期に及んでのこうした事態に、経営者や住民は不安を感じています。

休業要請と補償は、セットで行われる必要があると思いますが、財源を持っている東京都と他の県とでも見解が異なっています。

東京都では、今日も最高の189人が感染しています。

今回の緊急事態宣言の効果がみられるのは2週間後ということですが、緊迫した情勢であることは間違いありません。

先日お伝えした東京都の休業要請の施設から、政府との協議で、ホームセンター、理容・美容院などが除かれ、居酒屋を含む飲食店、喫茶店などの食事を提供する施設は、宅配やテイクアウトを除いて、営業時間を朝5時から夜8時までとし、酒類を提供する時間は夜7時までとするよう要請する、ということです。

これを受けて、居酒屋からは、「実質的な休業要請、営業再開は難しい。」という声が上がっています。

コロナ対策と生活や経済のバランスを、どうとるかですが、まずはコロナを抑えるということなら、今生活ができるように給付金や融資などを即刻行う必要があると思います。

政府の給付金などは5月といわれ、それでも遅いと思いますが、更に7月ということも言われています。

1世帯2枚の布マスク配布に、当初言われていた2倍の466億円もかかるとのこと。優先順位とスピードを重視してもらわないと困ります。

アベノマスクを風刺したサザエさん風のイラストを、友人の息子さんのイラストレーターが描き、アメリカ、韓国など世界各国にも拡散しています。

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