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情報を一元化し効果

画像を見る公明新聞:2012年8月14日付

ストーカー対策 “兵庫方式”を現地調査/党プロジェクトチーム

公明党のストーカー規制法等改正検討プロジェクトチーム(PT、大口善徳座長=衆院議員)は13日、神戸市の兵庫県警察本部を訪れ、独自のストーカー対策として効果を挙げている“兵庫方式”について関係者と意見交換した。大口座長、西田実仁、山本香苗の両参院議員、赤羽かずよし前衆院議員(次期衆院選予定候補=兵庫2区)、県議らが参加した。

同県警は、把握したすべての男女間のもめ事をデータベースで一元管理し、県警本部と全署で情報共有する仕組みを構築。また、相談者に定期的に連絡し異常がないかを確認する「安心コールシステム」を実施している。

西墻佐富士生活安全部長らは、「業務が増えて大変だが、早期対応で摘発が全国最多に増えた。相談者にも喜んでもらっている」と話した。また現場で対応に当たる各署の担当者からは、「行政にも、気軽に行ける相談窓口が必要」「罰則強化や、禁止命令違反者への即座の処分を可能にする法改正を」などの意見が出された。

大口座長は、「大変貴重な話を聞けた。法改正に反映させていきたい」と話した。

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