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日本の行方

韓国の暴走が止まらない。
慰安婦の碑の建設、大統領の竹島上陸、歌手や俳優らも加わった竹島への遠泳リレー、さらには、大統領は教員を対象としたセミナーで、

「(天皇陛下は)韓国を訪問したがっているが、『痛惜の念』などという単語一つを言いにくるなら、訪韓の必要はない」
「独立運動で亡くなった方々を訪ね、心から謝るならば来なさいと(日本側に)言った」

と言い放ったという。
あるコメンテーターなどは、

「任期満了が迫り、すでにレームダックと化している大統領の支持率目当てのパフォーマンス」

などと、したり顔で発言しているが、李明博氏は『韓国大統領』、つまり韓国の『国家元首』なのだ。
これは単なるパフォーマンスでは到底済まされない行動、発言である。
発言したコメンテーターは少なくとも日本のテレビでコメントする資格はない。
番組スポンサーが韓国系企業だから、などという言い訳は通用しない重大な問題なのだ。

にも関わらず、政府は口では『毅然たる対応』などと口にしながら、静観の構えだ。
玄葉外務大臣は「報道は承知しているが、私は一切聞いていない」と答えたという。
どこまでも無責任。
どこまでも、当事者意識が欠如した発言。
いじめ事件で誤魔化し発言を繰り返す学校や教育委員会の言動と恐ろしいほど重なっている。
総理、あなたもお盆休み満喫する場合ではないだろう?

民団の支援を受ける民主党。
さらには、「竹島問題は韓国の主張の方が正しい」と嘯く日教組の支援を受けている民主党。
売国政党はどこまでも、日本を貶める。
だからこそ、一刻も早い解散総選挙を求めているのだ。
『政局』ではなく、日本を守るために国民に訴えねばならないのだ。

つとめて冷静に言葉を選んでいるが、腹わたが煮えくりかえる思いでいる。

戦後67年。
『日本』という国家そのものが今、問われている。

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