記事

ZOOMが普及しても「リアルセミナー」はなくならない

<お知らせ>【登録者数1200名突破!】2020年2月から、ブログの内容をユーチューブ動画でも解説しています。「内藤忍チャンネル」にチャンネル登録をすれば、毎日見逃すことなく動画でもご覧いただけます。是非ご登録ください。

昨日はZOOMを使って、資産デザイン・ソリューションズ代表の世古口(写真左)とオンラインセミナーを開催しました。

当初予定していた会場開催であれば、50人程度のお申し込みだったのが、コロナ感染リスクを考慮しオンラインに変更した結果、300人を超える方にお申し込み頂きました。苦肉の策が逆に、より多くの方にお話することができるというプラスに転じて、良かったです。

オンラインセミナーの場合、参加者はわざわざ会場まで行く必要がありません。パソコンやスマホで気楽に参加できます。特に遠距離にお住いの方や、家族のお世話などで外出しにくい人には良い方法だと感じました。

また、主催者側も会場を予約する手間やコストを無くすことができ、開催頻度を上げることも可能です。

昨日は写真のように、2人がカメラの付いたパソコンの前に座り、スライドをめくりながら、カメラに向かって話をしていくだけ。複数の登壇者が別々の場所で参加することも出来ます。こうなってくると各自が自宅にいながら、一緒にセミナー講師をすることもできます。

何とも便利な時代になったものです。

しかし、今まで会場を借りて開催していたリアルなセミナーがすべてオンラインに移行するかと言えば、そうはならないとも思いました。

講師の立場からのオンラインセミナーのデメリットは、まず参加者の表情が見えないので、話がどの位伝わっているかわかりにくいということです。

ジョークを言っても、ウケたのか、それともスベったのかわかりません。

私の場合、毎回会場の反応を見ながら、アドリブで話の内容を変えていくスタイルなので、レスポンスがダイレクトに感じられないのは、いつものリズムと少し勝手が違いました。

また、セミナーの後に懇親会のような場を作ることもできません。セミナーでは緊張して聞きにくいことを、終ってからのカジュアルな場で質問したり、話せないことを懇親会でフランクに話したりできる機会がないのは寂しいものです。

リアルなセミナーは手間もコストもかかりますが、オンラインセミナーにはない開催価値が存在します。2つの方法の良いところを上手に取り入れて、バランスさせていくことが大切だと思いました。

今後オンラインセミナーの開催を増やしていくと思いますが、リアルセミナーも引き続き開催していきます。

ただし、そのためには、コロナウイルスの感染拡大が早く収束してもらわないと困ります。

■ 毎週金曜日夕方に配信している無料のメールマガジン「資産デザイン研究所メール」。メールアドレスとお名前を登録するだけで、お金の不安を解消するための具体的な方法をご紹介します。

■ 「初めての人のための99%成功する不動産投資」、シリーズ累計30万部を超えた「初めての人のための資産運用ガイド」など、今までに出版された書籍の一覧はこちらから。

※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

※このブログは「内藤忍の公式ブログ」2020年4月5日の記事から転載したものです。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

あわせて読みたい

「オンライン講座」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    羽田で4人感染 ブラジルから到着

    ABEMA TIMES

  2. 2

    米の人工呼吸器 購入約束に呆れ

    青山まさゆき

  3. 3

    国難に際して非協力的な日本企業

    篠原孝

  4. 4

    文春の名前出さぬ日テレに疑問

    水島宏明

  5. 5

    米倉涼子「ドクターX」を降板か

    女性自身

  6. 6

    アベノマスクが唯一果たした役割

    田嶋要

  7. 7

    処分軽い黒川氏 裏に記者クラブ

    田中龍作

  8. 8

    パチンコ店団体の執行部総辞職へ

    東京商工リサーチ(TSR)

  9. 9

    森法相の国会答弁ねじ曲げに呆れ

    大串博志

  10. 10

    なぜ世界の株価は高くなったのか

    ヒロ

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。