記事

テレビを見ない若い方々にどうやって現在の危機感を伝えるか

今日のところはまだ大丈夫なようだが、明日辺りがどうも心配である。

若い方々は私たちの世代と比べて、やはり緊張感が少ないようである。

まあ、自分たちは感染しても大したことがない、と高を括っているのだろう。若い方々はテレビを見ないからそれほどの緊張感も恐怖感もないのではないか、と語っておられる方がおられたが、もしそうだとしたらやはり問題だ。

授業の再開が延びているのをあたかも休みが増えたように勘違いしているのであれば、実に困ったことだ。

私の周辺では次々に会合がキャンセルになり、会食を伴う会合はゼロになった。

フリーランスの人は仕事が次々にキャンセルになり、収入が激減している。大方の人にとって、多方面で深刻な悪影響が顕在化していることはもはや否定出来ない。

今でも繁華街に繰り出している方がおられるなどと聞くと、なんとまあ能天気な、と呆れざるを得ない。

テレビを見ず、新聞も読まないという若い方々にどうやって現在の深刻な状況についての正しい認識を持ってもらうか。首都封鎖などというおどろおどろしい措置ではなく、若い方々にも現状についての危機感を共有してもらうのにほどほどの措置はないのかしら。

北海道の鈴木知事が非常事態宣言を出した時は、そこそこの緊張感が世間に漲ったと思うが、さて総理の緊急事態宣言はどうだろうか。

あわせて読みたい

「新型コロナウイルス」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。