記事

検査数不足の不透明さが全く説明されない

東京都の新型コロナウイルスの感染拡大がどこまでいくか。

その点で検査数が注目されていますが、現在の東京の1日あたりの検査可能件数は220件。東京都によると来年度予算において340件まで拡大する予定とのこと。これに民間検査がどの程度加わるか。人口比でみてこれで十分とはとても思えません。

政府は、国立感染研修所なども含めて、国の持つ能力を含めてバックアップすると言いますが、それだけでどれだけ増やせるかも疑問です。

また、これだけの検査可能数がありながら、これまで実際の1日当たりの検査件数はこれに大きく及んでいないのが実情でした。

さて、東京は「感染爆発の重要局面」などと言われていますが、この検査件数では、感染が爆発的に広がっていることすら分からないのではないかという、信じられないような疑問が湧きます。

政府に尋ねても、東京都の件に関しては、自治体のことなので把握しきれていないと言います。これで本当にいいのか。

あわせて読みたい

「新型コロナウイルス」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    「首席なの」小池氏との会話回顧

    舛添要一

  2. 2

    王様状態? 麻生氏民度発言の背景

    NEWSポストセブン

  3. 3

    GoTo中止 国民の声気にする政府

    早川忠孝

  4. 4

    感染の危険減っている 医師指摘

    中村ゆきつぐ

  5. 5

    五輪簡素化にみる生活様式の変化

    ヒロ

  6. 6

    「国から直接給付金」望ましいか

    Chikirin

  7. 7

    久米宏の悪ノリ発言引き出す話芸

    常見陽平

  8. 8

    小池知事 カギは卒業証書の現物

    郷原信郎

  9. 9

    コンビニレジ袋有料化で混雑懸念

    佐々木康彦 / ITmedia オルタナティブ・ブログ

  10. 10

    拉致問題の解決逃した外交に後悔

    鈴木宗男

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。