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内閣不信任案 否決

“246”という数字は、国民新党の“4”を引くと民主党では過半数に“2”しか超えていない、という現状は党内がまだまだまとまっていないということを表す数字になります。

この事を野田総理は重く受け止めて今後の党内運営、政治としての政策決定に慎重な部分と、大胆な部分を織り交ぜながらこの不信任案の否決を転換期にして頑張っていかなければならないと思います。

しかし今日、自民党・公明党が議場に参加しない、というのは憲政史上、考えられないことであります。

野党第一党、野党第三党が不信任案に賛成をしないで欠席をするということは、政治が本当に液状化しているという一つの証であると思います。

三党合意を実現するのは当たり前の事です。

その時には自らの政策を作ったものに対する不信任案には堂々と否決をするということが出来ないというところに私は問題があると思います。

ただ、7人の自民党議員が賛成に回りましたが、またその思いは分からないでもありません。

政治は欠席という手段が一番悪い手段であります。

白黒はっきり付けなければいけない、という意味では自民党・公明党にとって大きな失点になると思います。

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