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「Fukushima50」…危機に立ち向かった人達のおかげで今がある

先日、映画「Fukushima50」を観てきました。

危機におけるリーダーの役割の重要さを、改めて痛感しました。

https://www.fukushima50.jp

第一原発の吉田所長(渡辺謙)、現場責任者(佐藤浩市)を中心に、続出する危機を乗り切っていく、時間を忘れるような緊迫したシーンが続く映画です。

私も第一原発に、2012年の衆議院議員当選直後に視察に行きましたが、あの壮絶な環境を思い出しました。

そしてまた、事故発災当時、某総理大臣は多忙な現場に無理矢理乗り込み、怒鳴り散らしていった事実も描かれていました。

非常事態における政治の介入は、一歩間違えると本当に現場に迷惑だと思い出しました。

最近は、地震や台風、ウイルスなどに、危機が身近になりました。残念ながら…

そういう時に、何としても家族を、国を守ろうと、命がけで奮闘した皆さんがいたおかげで、危機が乗り越えられ、今があります。

感謝です。

映画中でも、現場職員の方のみならず、多くの方が奮闘している場面もありました。

特に終盤、厳しい状況になって、皆に退避を呼びかけたとき、自衛隊の皆さんは「国民の生命を守るのが我々の務めです。私達も残ります」と言ったときは、胸が熱くなりました。

そう、映画中には直接は出ませんでしたが、当時石原慎太郎都知事も、東京消防庁ハイパーレスキュー隊による、放水をやり切ったとき、涙を流していたことを思い出しました。
http://poanne.blog81.fc2.com/blog-entry-1987.html

かつて我が国の歴史でも、国家存亡の危機のとき、そういう先人が多数いたことをも、忘れずにいたいものです。

今も、国難とも言うべき、危機の最中ですが、最前線の現場で奮闘くださっている方が多数おられることと思います。

その方々への感謝を忘れず、各人ができることを、尽くしたいですね。

政治のみならず、各界のリーダーの皆様に、オススメの映画です。

お時間の取れる方は是非ご覧ください!


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