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恐怖と節度では恐怖が勝つ

秘書が熱を出し、風邪をひいていたが、ようやく回復してきた。
コロナの疑いをかけて、病院に行けと言ったが、無視して自宅で薬を飲みながら、寝たり起きたりを繰り返し、ライジングを配信した。
今は熱も下がって、元気な声を出しているが、結局単なる風邪か、あるいはコロナか分からない。
毎年そうだが、単なる風邪でも、うつされたらイヤだからしばらく会わないでおこう。

昨日、喘息の病院に行ったら、いつもの半分くらい患者がいるので予想より多く感じたが、待合室の席に座ったとたんに呼ばれた。
いつもは30分くらい待つのに。

医者との話題はやっぱりコロナ。わしの意見に特に反対はしなかった。
自分のせいではないのに「すみません」なんて言ってたから、医者としての全体責任だと考えるのだろうか?
立派だなと思った。

タクシーに乗ったら、客がいないと言う。
売り上げが30%、40%減になったら、給料が半分になるらしい。
これから運転手もどんどん辞めていくだろうと言っていた。
たかが風邪で失職させるなんてひどい話だ。

小池知事の会見が終わったとたんに、スーパーに客が押し寄せ、買いだめが始まった。
棚の商品がなくなり、カップ麺までが品切れになっているという。

テレビを見てる一般大衆に向かって、恐怖を煽りながら、節度を啓蒙したって、バランスは保てない。
パニックになるのは必然的だ。全く分かってないな。

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