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新型コロナウイルス 筑波の症例から考える それこそ肺炎は入院させる時に検査が必要な時代か 必ず十分な装備の補給を!

筑波で入院していた患者さんから新型コロナウイルスが検出されました。
《新型コロナ》茨城県内5例目、感染源不明 つくばの80代男性、渡航歴なし

ついこの間まで茨城県感染0だったんですけどね。この80台の男性関係者4名に感染が確認されています。(新型コロナ 茨城県内新たに5人判明 80代男性妻子ら陽性

>80代男性と接点があった4人の内訳は、つくば市の70代女性と県外に住む40代女性医師で、この2人が男性の妻子。男性と同居の妻は18日から咳の症状があった。娘は男性が入院した11日以降に付き添い21日から咳などの症状が出た。医師として県外で働いており、県内では診療は行っていない。2人とも海外渡航歴はない。夫婦の自宅で働く家政婦の70代女性=桜川市在住=の感染も判明した。この3人の行動歴は、せきなどの症状が出て以降は自宅と同病院の往復のみだったという。

また
>もう1人はつくば市の社交ダンス講師の40代男性。80代男性の夫婦のうち妻が週に1回レッスンを受けており、夫の男性も今月3日に一緒に参加した。ダンス講師は1月20日から2月1日までイタリアに渡航歴があった。今月14日にせきが出始め、23日につくば市内の診療所を受診した。

潜伏期を考えると80台の方からの感染が考えやすいのですが、どっちが先だったのかは正直わかりません。仮にもし40代の方が感染源だと、再燃症例のことなどを考えると今までの考え方を変えなければいけないのかもしれません。(発症後いったん治って再燃してまた感染させた可能性

そしてこの例の何が問題かというと

1 海外渡航、濃厚接触など何もコロナ感染を疑うリスクがなかった人が発症した
2 肺炎入院時には全く疑っていなかった
3 治療への改善が弱いから新型コロナウイルス調べてみたところ陽性になった
4 一応個室管理はできていた
5 病院情報、個人情報管理が少し、、、

そうこのパンデミックの時期、今後普通の肺炎で一般病院で入院させる時に新型コロナウイルスのスクリーニングが必要という考えも出てきそうです。(PCRの感度含めて入院患者全員には意味がないと思いますが。)

このように専門病院だけでなく一般の医療現場にも新型コロナウイルス患者がすぐに降りてきそうなこの問題、岡部さんのインタビューをバズフィード が書かれています。


大事なことなのではっきり言います。

マスクも十分に配布できていない状態で、医療者がんばれでは絶対ダメだからね。十分な防護装備がなければ医療者が守れないんだからね。装備補給もしないで戦地で戦えではダメだよ!政府よろしくね。マスク含めて対応遅いけど。

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