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3月22日(日)ムネオ日記

 聖火が日本に到着し、東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本中が盛り上がっている時に、国内でもJOC(日本オリンピック委員会)の理事が、延期すれとか身勝手な話をしたりして余計なお世話と思っていたら、アメリカの陸上競技連盟、水泳連盟がオリンピック開催延期を要請したと報じられている。

 IOC(国際オリンピック委員会)は、今のところ予定通りと言っているにも関わらず、これまた余計な話である。

 アメリカで感染が拡がっており、アメリカの陸上連盟も水泳連盟も開催云々(うんぬん)の前に、自国の感染防止にもっと頭を使えと言いたい。

 開会式まで、まだ4カ月ある。新型コロナウイルス感染がどうなっていくのか冷静に見極めて最終判断すればよい事である。

 日本としては粛々と開催に向け、準備をしていく事である。何があっても天は落ちてこない。バタバタする必要はない。自然体で前を見ていくしかないのである。

 この3連休、北海道は好天に恵まれ、春近しの感である。

根室市に行き、14時、高規格幹線道路「根室道路」7.1kmの開通に立ち会う。この道路は1999年(平成11年)、私が新規事業採択に尽力した案件である。それから20年かかっての今日(こんにち)である。

 なぜ、これほどまでに時間がかかったか。政治の責任である。

私が国策捜査に遭わなければ、10年も前に完成していたと考える時、政治がなかったとつくづく感じた次第だ。

 18年前、よく「ムネオ道路」とか「ムネオ橋」とか「ムネオ港」とか、おまけに「ムネオハウス」とまで言われた。

北海道にとって、高速道路整備は、命を守る人道道路である。

 頭、心臓の救急患者は、拠点専門病院に行くしかいない。北海道は、100km以上走らないと、その病院には着かないのである。

この現実を考える時、高速道路の果たす役割は極めて重いのである。

 私は誰よりもその事に思いを馳せ、高速道路網整備に取り組んできたし、これからも実現に向け、頑張って参りたい。

※委員会で質問した千島海底ケーブルの施設を根室市議三銃士と視察
「根室国後間海底電信線陸揚施設」



※根室道路の開通、まさに私が予算付けした「ムネオ道路」


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