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党首会談で打開か?

昨日の雨で東京も幾分か気温が下がって過ごしやすかったように思う。最も、一日中、社会保障税一体改革特別委員会中央公聴会に出席していたので、外の気温がどうだったのかは余り分からなかった。

快適な特別委員会室内に居ても、その外では、随分と熱くなっていたようで、その都度、理事を務める議員から状況を聞いていた。自民党本部で開催されていた10役会議で、7日17時まで民主党からの解答を待って、問責決議や内閣不信任案への対応を決める事となったようだ。

その話を受けて、私は「総理が解散を確約するというのは、どういう言い方となるのでしょうか。想像がつかない。」とお聞きすると先輩議員も「まあ、そうだな。党首会談でトップ同士が確認をする。その方法は問わない。っと言った形かな」といった程度の展望だった。まあ、先々の行方を、はっきりと描き切っている人がいるのではないのかもしれない。8日採決に向けて、どのようになっていくか。水面下での動きも含めて、昨晩から今日の夕方まで、様々な動きがあるのだろう

事態をここまでにしたきっかけは小泉純一郎元総理の発言だったが、根本原因は野田総理と谷垣総裁との信頼関係の崩壊だったと思う。自民党が参議院特別委員会の採決を8日と提示したにも関わらず、解答は20日からの週として、衆議院再議決可能な、極端な話としては参議院で採決をしないという選択肢を示してきた。尚且、来年度予算編成を連合会長に匂わすような発言に我慢の限界を超えたのだろう。野田総理の情勢判断の甘さが全ての原因だ。

しかし、私は尚、ここまで来た社会保障税一体改革は前に進め無くてはならないと思っている。決められない政治からの卒業を、ここまで多くの皆さんがかいた汗を無駄にしてはならないと、、、、今日は、野田総理の大いなる決断で事態の打開を期待したい。

底流ではこうした話があり、新聞報道も専ら書き立てるのだろう。でも、特別委員会は今日も朝から17時まで粛々と進められ、今日を持って、いつでも採決出来る環境が整うこととなる。引き続き、会議漬けの一日だ

今朝は蝉の競演を耳にしながら目を覚ました。気温は上がってきているのだろう。既に汗ばんでいる。日課の皇居ジョグ&筋トレを行なって会館事務所に出勤。8時からの部会に出席後、特別委員会に行く。

緊迫した政治情勢ではあるが、忙しいメンバーの日程調整が出来て、夕方に厚生年金基金PTが開かれる。お盆前最後の会議となるだろう。しっかりと実のある会合としていきたい

さあ、今日も元気いっぱい頑張るぞ!

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