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3月20日(金)ムネオ日記

 昨日、新型コロナウイルス対策の専門家会議が開かれ、感染拡大を防ぐ取り組みで、北海道、大阪は新規感染者の数が目に見える効果が表れたと見解を述べている。

 鈴木北海道知事が2月28日、緊急事態を宣言したが、北海道では2月27日、新規感染者が15人を数えたが、だんだん少なくなり、17日にはゼロになっており、思い切った決断が良い結果を生んでいる。

 安倍総理も一斉休校、イベント等の自粛を早くに要請したが、これも的確な判断であったことになる。

 国会で野党が、安倍総理の決断に反発していたが、政治は結果責任である。野党の主張について今どう思っているのか。野党の説明責任を伺いたいものだ。

 今後とも油断せず、一人一人が責任を果たし、収束に向け努力して行くことが大事である。

 ギリシャアテネで採火された聖火が、今日日本に到着した。

 当初、オリンピック発祥の地アテネに、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会森喜朗会長らが出席し引継ぎ式が行われる予定が、コロナウイルス拡大のため、関係者のみでの引継ぎであった。

 今日、間違いなく聖火は日本に到着した。この歴史的瞬間が進行しているにもかかわらず、JOC(日本オリンピック委員会)の山口香理事が「アスリートが満足に準備できない今の状況では延期すべき」と語ったと報道されている。(日本経済新聞33面)

 オリンピックは、選手のためだけのものだろうか。世界の平和の祭典である。選手だけの目線でものを言うのはいかがなものだろうか。

ベストの状態で最高のパフォーマンスを発揮するのが何よりだが、一流のアスリートは、与えられた環境で対応して行くのが当然ではないか。自信がない人は、自ら辞退すれば済むことである。

 JOC理事の立場にある人が、軽々に個人的見解を述べることに違和感を覚える。

 IOC(国際オリンピック委員会)は、予定通りの開催を確認したと報道されており、私は平和の祭典が行われることを楽しみに待ちたい。

 釧路に帰り、行事、弔問等をこなす。
 3月も末になると、釧路にも春の兆しが感じられる。自然は公平に、そして平等に季節を知らせてくれる。

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