記事

すべてのSOCIOの皆様に知ってほしい。ピッチ外でも輝くFC東京の取り組み

1/2

「これまでJリーグの各クラブはホームタウン活動と称し、選手による学校訪問や清掃活動、お年寄りの健康増進サポートなど、年間約2万回の地域貢献活動を実施してきました。1クラブあたり年間390回にも及びます。これは各クラブが地域に対しての存在感を示すうえでは非常に重要なものでした。しかしながら、この回数を増やすには限界もあります。

これからは、Jリーグやクラブが育んできた健康な体づくりのノウハウや、各スポーツ施設、社会的な発信力などの資源を世の中の方々に開き、使っていただき、ともに未来を創造していこうと考えたのです。「Jリーグがおこなう」から「Jリーグをつかおう!」という、主語の転換です。Jリーグが“手段”になるのです。」

引用:「Jが行う」から「Jをつかう」へ/村井満コラム(日刊スポーツ)

この構想を形にした「シャレン!(社会連携活動)」はご存知でしょうか。

シャレン!とは、社会課題や共通のテーマ(教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など)に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。

さまざまなJクラブがホームタウン活動、社会連携活動を行っています。身近なところでは子どもたちのサッカー教室などが思い浮かぶかもしれません。しかし、ピッチで躍動する選手のことは知っていても、なかなか社会連携活動を直接見聞きする機会はありません。


そんななか、2020年3月17日に、「シャレン!アウォーズ」が開催されるということが発表されました。ざっくりですが、各Jクラブが「私たちのシャレン!はこれです」というものを出し合って、それをみんなで投票という行動で「いいね!」するものです。詳しくはサイトをご覧ください。

なぜ、僕がこんなことを書いているかと言うと、いつもお世話になっているFC東京さんが出された実践が素晴らしいのと、そこに育て上げネットの名前も掲載してくださったからです!!


タイトルは、「少年院の少年たちの社会復帰サポート活動」とされています。FC東京はホームタウン活動を通じてさまざまなことに取り組まれていますが、そのなかで今回エントリーに選ばれたのが、少年院にいる少年たちが出院後に社会復帰・更生自立をするため、法務省・少年院という、私たちの生活のなかでは決して身近とは言えない、見えづらい世界と連携し、Jクラブの、サッカーの力を生かしています。

あわせて読みたい

「Jリーグ」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    GoToなぜ今か 政府は説明すべき

    青山まさゆき

  2. 2

    れいわ10万円配布案の効果に疑問

    猪野 亨

  3. 3

    松坂大輔が離脱へ 晩節汚すのか

    WEDGE Infinity

  4. 4

    発展に疲弊 シンガポールの若者

    後藤百合子

  5. 5

    感染拡大の裏に軽率さ 医師警鐘

    中村ゆきつぐ

  6. 6

    党規約が緩すぎるれいわ新選組

    田中龍作

  7. 7

    中国ダム決壊危機 世界的影響も

    郷原信郎

  8. 8

    コロナ楽観予測報道はミスリード

    勝川 俊雄

  9. 9

    休業要請検討 悠長な政府に呆れ

    大串博志

  10. 10

    河野大臣「朝日社説は誤解招く」

    河野太郎

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。