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N予備校、機械学習の授業が無料に:人工知能ニュースまとめ11選

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日々、目まぐるしく進化、発展を遂げるAI(人工知能)業界。さまざまな企業が新しいサービスを開始したり、実験に取り組んだりしている。

そこで本稿ではLedge.aiで取り上げた、これだけは知っておくべきAIに関する最新ニュースをお届けする。AIの活用事例はもちろん、新たな実証実験にまつわる話など、本稿を読んでおけばAIの動向が見えてくるはずだ。

3月2日~3月7日のAI注目ニュース

  • 認知症診断にAI活用、10分程度の会話で機能障害や重症度を判定
  • LINEがAI人材200人規模まで拡大、技術の早期実用化が目的
  • 機械学習など全授業が無料開放、ドワンゴの学習アプリ「N予備校」
  • 製造業などの人手不足を解消へ、AIが外国人求職者を探してくれる
  • ドコモは3月末からAIを使ってつながりやすいモバイル通信を提供
  • テレビの生放送でAIが文字をマスク処理、2フレームで事故を防ぐ
  • 年齢誤差わずか5.27歳、表情なども分析する顔認識ソフトが発売
  • MRIで10倍速く撮影する技術、FacebookのAI研究チームらが発表
  • AI人材と技術の集まるハブ拠点 専門コミュニティ施設がオープン
  • 口コミ検閲AIで信憑性・信頼性を担保、企業口コミサイトに導入へ
  • ヤフーニュースの違反コメント検知数が2.2倍向上、AIを活用で


認知症診断にAI活用、10分程度の会話で機能障害や重症度を判定



共和薬品工業株式会社と株式会社FRONTEOは3月2日、事業提携に関わる基本合意書の締結を発表した。この提携は、認知症診断支援システムに関わるものだ。

今回発表された認知症診断支援システムは、患者と医師との5~10分程度の会話から、認知機能障害の有無や重症度を判定。患者と医者、双方の負担を軽減し、認知症の早期発見を目指すものだ。

関連記事:認知症診断にAI活用、10分程度の会話で機能障害や重症度を判定

LINEがAI人材200人規模まで拡大、技術の早期実用化が目的



LINEは3月2日、2021年中をめどに、AI技術人材を現在の約2倍となる200名規模まで拡大する。合わせて大規模な組織再編が実施される。

機械学習エンジニアやデータサイエンティスト、リサーチャー、データ基盤を開発するエンジニアなど、各種AI技術のスキルを保有する人材の採用をさらに強化し、LINEのAI関連サービスの成長を継続的に支える開発基盤の構築を進めるという。

関連記事:LINEがAI人材200人規模まで拡大、技術の早期実用化が目的

機械学習など全授業が無料開放、ドワンゴの学習アプリ「N予備校」



学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)および株式会社ドワンゴ(以下、ドワンゴ)は3月1日(日)、同社のオンライン学習アプリ「N予備校」の無料開放を開始した。

N予備校はドワンゴ・N高が連携し独自に開発した、授業、教材(問題集・参考書)、Q&Aシステムがひとつになったオンライン学習アプリである。ネット環境さえあればどこにいても学習が可能だ。

受講できるのは、大学受験コース(英語、数学、国語、理科、社会)、中学復習講座(英語、数学、国語)、プログラミングコース、Webデザインコースで、プログラミングコースのなかにはWebアプリ開発コースや機械学習入門コースなどもある。

関連記事:機械学習など全授業が無料開放、ドワンゴの学習アプリ「N予備校」

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