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3月5日(木)ムネオ日記

 アメリカ大統領選挙、民主党の候補氏名争いを占うと言われたスーパーチューズデー、14州での結果はバイデン前副大統領がサンダース上院議員を制している。遅れて大統領候補指名に参戦したブルームバーグ前ニューヨーク市長は支持を欠き、撤退すると報道されている。

 民主党の大統領指名争いで顕著なのは、バイデン氏77歳、サンダース氏78歳、ブルームバーグ氏78歳、女性のウォーレン上院議員は70歳である。

 トランプ大統領も今年74歳であり、アメリカ大統領選挙は人生経験ある人たちでの選挙になる。

 アメリカでは「チャンプ」「アメリカンヒーロー」という言葉がよく出てくる。政治の世界でもケネディ、クリントン、オバマと40代の若い大統領が誕生し、歴史をつくってきた。今年の大統領選挙は、老練、老獪な経験者同士での闘いになる。

 アメリカの奥深さを感じながら、7月に誰が民主党の指名争いに勝ち残り、トランプ大統領と渡り合うのか、よくよく見ていきたい。

 大富豪と言われるブルームバーグ前ニューヨーク市長は4億ドル(430億円)もの自己資産を使い、選挙活動してきたと報道されている。

 アメリカの選挙では、何百億ものお金を使っても批判される事はない。日本でブルームバーグ氏のようにお金を使うとなんと言われるだろうか。

 かつて田中角栄先生が自民党総裁選挙で数億のお金を使って「金権」とか「拝金」とか言われ、短命で終わってしまった。

 アメリカの文化と日本の文化は、これほど違うのかと驚きながら、国力においてもこれほどの差があると考えるのは、私だけだろうか。

 読者の皆さんはいかがお考えだろうか。

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