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【決算の火曜日】

きょうは3月3日。日本では桃の節句。アメリカではSuper Tuesdayですね。選挙のヤマ場!直前になって、ブティジェッジ候補に続き、クロブシャー候補も撤退を決めたと報じられています。

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CNNはBiden races to lock down moderates as Buttigieg exit rocks rapidly shifting Democratic race(バイデン、中道層の取り込みを急ぐ。ブティジェッジ退場で民主党内の競争に変化)の中で、サウスカロライナ州の予備選挙でバイデン前副大統領の勝利を受けて、38歳のブティジェッジ候補が選挙戦から脱落したと伝えています。

スーパーチューズデイで、415人という最大の代議員を選ぶカリフォルニア州サンダース上院議員の支持率は35%、ウォーレン上院議員が14%、バイデン前副大統領が13%、ブルームバーグ前ニューヨーク市長が12%。

代議員が228人で 2番目に大きなテキサスでは、サンダース氏が29%、バイデン氏が20%、ブルームバーグ氏が18%、ウォーレン氏が15%だということです。
New York Timesなどは、中道のエイミー・クロブシャー上院議員が撤退し、バイデン前副大統領を支持する予定だと報じています。

Washington PostはWhat is Super Tuesday and why is it important?(スーパーチューズデイの意味と重要性)の中で、野党民主党がホワイトハウスの奪還を狙って14州で一斉に予備選挙が開かれ、ここでひとりに絞り込まれるわけではないにしても、一気に流れを変える可能性があるため大事だと伝えています。

共和党も同様にこの日、これらの州で予備選挙を開くそうです。
ことしのスーパーチューズデイがとりわけ重要な理由として、最大の人口を抱え415人の代議員を選ぶカリフォルニア州がこれまでの6月から3月に予備選挙の時期をずらし伸るか反るかを決め得ること、これまでの4つの州の予備選挙や党員集会をすっ飛ばした前ニューヨーク市長のブルームバーグ氏がここから参戦することなどを挙げています。

見どころは、①ブルームバーグがどこまで支持を伸ばせるか、②ウォーレンはこの先に向けて生き残れるか、③サンダースは勢いを維持できるか、だとしています。
WSJは、直前に行われ第4戦となったサウスカロライナ州の予備選挙バイデン前副大統領が「どうしても必要だったものを手に入れた。サウスカロライナ州での勝利だ」と報じています。

バイデン氏が大統領を狙うのは今回が3回目で、予備選挙で勝利したのは初めてだということです。黒人票と65歳以上の人たちの票を得たものの、若手については27%しか獲得できず、43%を得たサンダースに水を開けられたとしています。

バイデン陣営はfirewall(防火壁)としてきたサウスカロライナ州で勝利したことで、バイデン氏がサンダースの対抗馬として見られることを期待していますが、スーパーチューズデイの14州では広告費が他の候補に劣っているということです。

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