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「N高」「アオイゼミ」などが授業を無料開放 新型コロナウイルスの休校措置に対応

N高がオンライン授業を無料開放

角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う小中学校・高校の休校要請を受け、3月1日からN高で導入しているオンライン学習アプリ「N予備校」を無償提供し、オンライン授業を無料で開放すると発表した。

N高等学校

「N予備校」は、ドワンゴがN高と連携し開発した、授業や教材、Q&Aシステムが一つになった学習アプリ。無料で受講できるのは、大学受験コース、中学復習講座、プログラミングコース、Webデザインコースで、インターネットを活用することで自宅にいながら学習を進めることが可能だ。

N高の広報担当者は取材に対し「N予備校はネットにおける双方向の学びの場であり『学びは一人でやるものだけど、みんなとも学べる』『みんなと学べるのだけど、自立して学ぶことも大事』という学習習慣ができることを体験していただければと」と話した。

続けて「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、多くの生徒・保護者が抱える家庭学習への不安を解消する一助となればと考えています」と呼びかけている。

アオイゼミやシンクシンクも休校の生徒向けにサービスを開放

N高等学校以外でも、新型コロナウイルスを受けオンライン講座の開放といった対応が広がっている。

アオイゼミ

増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社・株式会社葵は、中学生・高校生を対象にオンライン学習塾「アオイゼミ」の授業動画を3月31日までの期間限定で無料開放した。

会員登録したユーザーはライブ授業や過去の授業動画4,000本以上を視聴できるという。

また子ども向けアプリ教材の開発や運営を行うワンダーラボ株式会社は、家庭で思考力を育てられるアプリ「シンクシンク」の有料コースを、1か月間無償提供することを発表。

シンクシンク

シンクシンクは世界150か国で100万ユーザーに利用されている、5〜10歳向けの思考力育成アプリ。思考力を育てる1回3分のミニゲーム形式の教材を100種類15,000問収録しているという。

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