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新型コロナ肺炎は、患者数でなく感染率で考えると見えてくる

新型コロナ肺炎に関して、昨日のエントリーの補足というか。

現在、感染者数上位5カ国は、以下だ。
(ジョンズ・ホプキンス大学統計データ:2/27午後時点)

中国:7万8497人
韓国:1595人
イタリア:453人
日本:189人
イラン:139人
これを人口10万人あたりの患者数に換算すると、こう。

中国:7.8人
韓国:3.2人
イタリア:0.75人
日本:0.19人
イラン:0.17人

患者数では中国が全体の96%を占め突出しているが、感染率でわかるように韓国も相当危ない。発生国である中国が高いのは当然だろうが、最近急速に流行しつつある韓国も要注意だ。

――つまり今注意すべき流行地域は、文字通り桁違いの感染率を記録した中国と韓国ということになる。すでにこれら二カ国の流行地域からの入国制限が始まっているのは、政府の正しい対策だ。当然日本からの渡航も、強い必要性でもなければ、延期しておいたほうが無難。

後は特段渡航に注意すべき地域はない。

また、日本の感染率は中国の50分の1以下だ。中国でさえ冷静に対処しているのだから、パニックに陥る必要はまったくない。連日の報道に情緒的感情的に流されるのではなく、本質を読み取ることが重要だ。

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