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中共武漢肺炎 水際対策のさらなる強化を 中共人が2万4千人から800人へ

自民党本部での会合の様子

参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とし、賢く強かで思いやりある人づくりを通じて、国を繋げ、護り、発展させていきたいと考えております。

 2月27日(木)、自民党本部において、新型コロナウイルス関連肺炎対策本部会合が開催されました。政府の取組みを聴取した後、出席した議員が発言しました。

私は、次のような発言をしました。

「政府においては、中共の感染者が出ている各省、全土の入国拒否をして、水際対策のさらなる強化をお願いしたいと思います。

法務省によると、1月中に中共から我が国に入国したのは、1日平均で2万4千人でした。それが、2月に入り、新型肺炎の湖北省と浙江省からの入国拒否の施策、中共の団体旅行禁止、航空便の減便等があり、直近の1日平均は800人になっていると聞きました。よって、これで水際対策は十分だということにはなりません。今回、韓国の大邱市や慶尚北道清道郡を入国拒否したわけですが、数から言えば、中共の他省の方が多いわけです。感染者数の伸び率が違うとは思いますが、一体どういう基準で入国拒否しているのでしょうか。中共からの入国拒否を、2週間だけでも全土に広げるべきです。」

これに対して、法務省は、人口あたりの感染者数を入国拒否の判断材料だと回答しました。

大邱市は人口約250万人で、感染者が677人、1万人あたりの感染者は2.7人程度で入国拒否しました。中共湖北省は入国拒否を決めた1月31日時点で感染者が約5800人で、1万人あたり約1人の割合でした。同様に浙江省は2月12日時点で感染者が約1130人と1万人あたり0.2人程度でした。

2月26日時点の中共の各省の感染者数と割合(出所:外務省)

感染者数が1万人当たり0.2人以上であれば入国拒否するということであれば、江西省は感染者が934人、1万人当たり0.201であり、浙江省と同等であり、入国拒否しなければなりません。また、その次は北京市の1万人当たり0.186となっており、重慶市も同様の数字です。0.2はダメで、0.186は良いということではないと思います。

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf/covid19_15.pdf 

引続き水際対策の強化に向けて、力を尽くします。

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