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【Amazon Go Grocery】、これがレジなし食品スーパーだ!開店時の店内をいきなり撮影?

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■ネット通販最大手のアマゾンは25日、シアトル市内にレジなし食品スーパーの「アマゾンゴー・グローサリー(Amazon Go Grocery)」1号店をオープンした。

シアトル・キャピトルヒル地区にあるアパート一階部分(600 E. Pike St., Seattle WA 98122)にオープンしたアマゾンゴー・グローサリーは10,400平方フィート(約300坪)。売り場は7,000平方フィート(約200坪)だ。

450〜2,300平方フィート(13〜64坪)となるレジなしコンビニエンスストアのアマゾンゴーに対して、アマゾンゴー・グローサリーは4倍程度となる。

アマゾンゴー・グローサリーは通常のアマゾンゴーの商品に加えて一般的なスーパーマーケットが扱う青果や精肉、ベーカリー、乳製品、デリ、アルコール類、日用品など5,000アイテムを販売している。

プライベートブランドにはアマゾン傘下のホールフーズ・マーケットのPBの「365」やアマゾンのPB「ハッピーベリー(Happy Belly)」を揃え、地元ワシントンで人気の「ドーナツ・ファクトリー」のドーナツも用意されている。

 キャッシャーフリーとも呼ばれるアマゾンゴーはスマートフォンにダウンロードした専用アプリのQRコードで入店する。チェックインするとゲートが開いて入店できるのだ。あとは購入したい商品を手に取り店を出ていくだけの「ジャスト・ウォーク・アウト(Just Walk Out)」となっている。

アマゾンゴー・グローサリーでは正面にある入り口と出口のゲートは離されており、入り口は狭いゲート1台を含む4台、出口は狭いゲート1台を含む3台設置されている。

ゲートを抜けると緑色のエコバッグ(現在は無料)と小型ショッピングカートが置かれているエリアだ。その反対のテーブルにはマグカップやチョコレートなどみやげ品にコーヒーバーがある。

横長のレイアウトとなっているアマゾンゴー・グローサリーでは、正面の左側はアルコール類を販売する「ワイン・ビール&スピリッツ(Wine, Beer & Spirits)」への入り口がある。

酒類販売では利用者のIDを確認する必要があり、アルコール販売の入り口にはスタッフが常駐しているのだ。

なおワインやクラフトビールの種類を増やしていることからアルコール販売のエリアはこれまでの最大となる面積をとっている。確認できたところで最も高額だったのは120ドルのバーボン・ウィスキー(Blanton's Bourbon Whisky)だ。

ゲートの正面にはスナック類を奥コーナーがあり、それを囲むようにグラブ&ゴーとなるサンドイッチやサラダ、寿司、飲み物などを置く「フレッシュ&レディ(Fresh & Ready)」のコーナー、正面奥はレディ・ツー・クック(もしくはレディ・ツー・ヒート)でパスタやピザ、ミールキットの「ミール・メイド・イージー(Meals Made Easy)」だ。

青果のプロデュースセクションは正面から右側にあり、手前がオーガニックの野菜や果物のコーナーとなる。通常の青果で値段の安いものでは1本19セントのバナナや1個49セントのアボガドなどもある。

アマゾンゴー・グローサリーは通常のスーパーマーケットとは異なり、数量売りとなっており、野菜や果物などでの量り売り商品はない。

 今日はオープン時に撮影した店内画像(約250枚!)の一部を紹介する。画像をクリックし拡大してみてもらいたい。

トップ画像:シアトル・キャピトルヒル地区にあるアパート一階部分にオープンしたアマゾンゴー・グローサリー(600 E. Pike St., Seattle WA 98122)。10,400平方フィート(約300坪)で売り場は7,000平方フィート(約200坪)だ。


アマゾンゴー・グローサリーのレイアウト(時間の都合から入り口周辺のみセクション名を記入)は横長になっている。エントランス側には地下パーキング用のエレベーターがある。入り口は狭いゲート1台を含む4台、出口は狭いゲート1台を含む3台設置されている。



アマゾンゴー・グローサリーの正面ファサード。入り口と出口は別になっている。2つの自動ドアの間となる正面左にパーキング用エレベーターがある。奥にはエントランスゲートが見える。



ゲートを抜けると緑色のエコバッグ(現在は無料)と小型ショッピングカートが置かれているエリアだ。「カートを持ってバッグに詰めて買い物してください(Grab a cart. Bag as you shop.)」とある。



その反対のテーブルにはAmazon Goマグカップや特製チョコレートなどにコーヒーバーがある。コーヒーバーにはコーヒー3種(ブロンド、ミディアム、ダーク)を各ポットで提供しており、スタッフが45分毎に淹れかえていく。コーヒーカップは350mlのワンサイズのみでコーヒー3種は1.85ドルで販売。エスプレッソなどを提供するセルフサーブ・マシンも設置され料金は2.85ドルで販売中だ。

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